翌日、貸し出しした妻を迎えに行った車の中で静音に優梨を他人に晒したいんだが..と聞いてみた。怒るかと思いきや、静音は「やっぱり..」と覚悟していたと言うか諦めていたと言うか、積極的な反対はしなかった。
しかし「あの子がそれで良いと言うんなら仕方ないと思うわ。でも、晒す時と場所と相手はあの子に危険が無い様に貴方が良く選んでちょうだい。」とやはり母親らしい心配はしていた。私としてももちろんその点は十分考えるつもりだった。母親が帰宅すると、昨夜父親である私から普通の思春期の少女なら肉体的にも精神的にもとても耐えられない様ないやらしい責めを受けた挙げ句、アナルに細いハイブを挿入したままで私のチンポを入れられて「ヒーッ、もう、もう優梨..、だめ..。お父さん..、ごめんなさい..。」と呟いて果てた娘とは思えない様な無邪気な表情で「お母さん!お帰りなさい!大変だったでしょ?家の事は私がちゃんとしたから大丈夫だから!」と燥いでいた。
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