その夜、私は娘の体内に射精したが、優梨は私が命じるまま、自分の体内から流れ出る私の精子を床に置いたボウルを跨いでそれに流し込み、それを自分の口に流し込み呑み込んだ。その様子も動画で撮影した後、優梨自身に見せたが、優梨は嫌がるどころか「私ってこんないやらしい事出来たんだ..」と興奮してくれた。「優梨は本当にいやらしくて可愛いね。」全裸の優梨を膝の上に座らせて、動画を見せながらクリトリスと乳首を弄ってやると、私の指が太くざらついているにも関わらず小さいながら硬く勃起してくれた。包皮を剥いて弄るとさすがにちょっと痛がったが、それでも明らかに感じてくれている。「この動画、お母さんに送ろうね。」「優梨の..、エッチなのを..、お母さんに見せるの..?」と優梨は興奮で息をハアハアとしながら答える。私自身、貸し出しされた相手の男性から責められた上に、娘がアブノーマルな事をさせられてる動画を見たら静音がどんな気持ちになるのかとても興味あった。動画を送ってしばらくしてから、静音からも動画が送られてきた。静音が後ろ手に縛られて貸し出し相手の男性の膝の上に乗せられてアナルを犯されているのを固定したスマホで撮した動画だった。静音の身体がかなり乱暴に上下させられていて、その表情は苦痛と羞恥と快楽の混ざった何ともいやらしく魅力的なものだった。「お母さん、すごいね..。可哀想だけど..きれい..。」その時の優梨の声からは母親が貸し出しされてる事への拒否感は感じられなかった。しばらくして今度は静音を貸し出した相手の男性から画像が送られてきた。多分妻を責めてる画像だろうと思ったら違っていた。それは相手の男性の奥さんと昔さんの裸体画像だった。多分野外で写されたものらしくコンクリートの壁を背景に二人全裸で寄り添う様にして立っている。娘さんの年齢は優梨より少し上の様に思えた。顔は優梨の方が可愛く思えたが、身体は大人になりかけた少女の独特の魅力があった。「これ、今お母さんが行ってるところのおばさんと子供?うちと一緒なんだね。」「きっとさっきお母さんに送った優梨の動画を見て、お返しに送ってくれたんだよ。」「知らない人に裸の画像見られるって、恥ずかしいよね。でも二人ともきれいだよね」「うん、この子もおばさんもきっとすごい恥ずかしいけど、我慢して写されたんだよ。お父さんは今度優梨の裸を生で誰かに見せてあげたいと思ってるんだ。」
「私..、誰かに裸を..見せるの..?」「うん、最初はお母さんと一緒の方が良いかな。お母さんと優梨はお父さんの宝物だから見せびらかしたいんだよ。恥ずかし過ぎて嫌かい?」優梨は顔を真っ赤にしてこう言った。「恥ずかしいけど..、お母さんと一緒なら良いよ..」
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