私が静音を送り届けた後、家の中に優梨と二人だけになった。夕食の時も優梨は母親に代わって甲斐甲斐しく私の給仕をしたり片付けたりしたが、その後私から言われてないのにパンツ一枚の裸体となった。「今日は金曜日だから、お父さんは夜、お母さんをいっぱい可愛がる日だよね。今日、お母さんいないから、私がお母さんの代わり。お父さん、お母さんにするみたいに酷くして良いよ。優梨が泣いても赦さないでしてね。」
その時優梨が穿いていたパンツは母親である静音が好んで穿く薄いブルーの清楚なフルバックだった。私はそのパンツの不自然さに気がついた。洗ってきちんと畳んでおいた物では無い。「こっちにおいで。」優梨を側に呼んで良くそのパンツを見た。「優梨、このパンツ..」「うん、お母さんが家を出る前、シャワーを浴びる時まで穿いてたパンツだよ。」
「クロッチのところとかお母さんのおりものやおしっこで汚れてないかい?」「うん、ちょっと汚れてるけど..」「平気なの?」「平気だよ。だってお母さんは優梨の汚れた割れ目を舐めたりするでしょ。お母さんがお父さんに言われて私の汚れたパンツ穿いてた事もあったし。私、お父さんはそんなのが好きなんだと思ったの。今夜、私が泣いたりしたら、このお母さんのパンツで私の口を塞いでね。」
私は可愛い優梨の父親であるにも関わらず、その夜鬼畜となった。母親のパンツを穿かせたまま、私は優梨に部屋の端から端へと渡したロープで股綱渡りを演じさせたのだ。華奢な腕を背中で縛られ、パンツのクロッチ部分、股間にロープを食い込ませ、爪先立ってよちよちと歩く優梨。時々痛みに立ち止まりハアハアと荒い息で休もうとするが、そうすると真っ白な優梨の背中や胸や腹に私の鞭が飛ぶ。二往復させた後、爪先立ったままの状態で小さいながら性的興奮で硬くなっている幼い乳首を抓ってやった。
「くーっ!」「どうだ、痛いだろう?」「うん、すごく痛い..。お母さんっていつもお父さんからこんなに酷く虐めてもらってるんだ..」「そうだよ、お前のお母さんはとても素敵な女性だ。お父さんのわがままな性癖に素直に従ってくれるし、優梨の様な賢く可愛い娘を生んでくれたし。」「お父さんって..、本当にお母さんの事、愛してるんだね。」「そうだよ、お母さんはお父さんの宝物だ。だから人に、私はこんな素晴らしい宝物を持ってるんだって見せびらかしたいんだよ。」「お母さん、良いなあ..。私も、お母さんみたいに色々な拷問とかに耐えられたら..、お父さんの宝物になれる?」「ああ、なれるとも。今でも十分に宝物だよ。」「優梨、嬉しい..」「さあ、これはどうだい?」私は娘の股間に食い込んでいるロープを掴んでグイッと持ち上げた。「ひっ!あっ、ああ!」可愛い悲鳴と共に優梨の穿いてる母親のパンツの股間部分の色が濃く変わった。そして独特の香りが立ち込める。「ご、ごめんなさい..。」「どうしたの?」「優梨、おしっこ漏らしちゃった見たい..。」「じゃあ罰として後でそのお母さんのパンツをチューチュー吸ってきれいにしよね。」「お母さんのパンツを..、私が吸ってきれいにするんだ..。素敵..。」その夜、遅くまで優梨は母親のパンツを咥えたままで私からのハードな責めを甘受した。甘い悲鳴やすすり泣きも素晴らしかった。私は静音に次ぐ第二の宝物として優梨を同好の志に公開したくてたまらなくなってしまった。
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