母親に5分ほど優しくクンニされて優梨の激痛も治まってきた様だった。「お母さん..、ありがとう..」そう言った優梨に静音は「お父さんにもお礼を言わなくちゃ。優梨の大切なものをもらってくれたんだから。」と促した。優梨は素直に「うん、そうだよね。お父さん、優梨にしてくれてありがとう。」と私に礼を言ってくれた。
それからは私と静音が夫婦の関係を持つ時は、それが例えハードな責めを含むSMプレイであっても優梨には隠さず、いや積極的に見せたし、優梨に対してももちろん軽いプレイからではあったが、アブノーマルな性的行為もするようになった。最初の破瓜の痛みにも関わらず、優梨はどんなプレイも拒否する事なく私と妻を満足させてくれた。優梨にちょっとでも不安な様子があれば、母親である静音が先にその責めを甘受し、それから優梨が、もしくは母娘が一緒に私から責められてくれた。
優梨が最初に不安に感じたのは野外露出で、場所は滅多に車が来ることもない展望台の駐車場だったが、その時も静音が「お母さんをご覧なさい。」と言って全部脱いで車外に出ると、優梨も寒さにも関わらず母親の後を付いて全裸で車外に出てきた。アナルへの責めの方がお医者さんゴッコの延長の様な感じで恐怖心も無く受け入れてくれ、さすがに排便を見られるのは苦手の様だが、お湯の注入等は華奢で小柄な体格にも関わらず、かなりの量を受け入れてくれた。
そんな優梨だったが、唯一不安に感じていたのが私が静音をSMを好む他人に貸し出す事だった。「優梨ちゃん、お母さんは今夜はお父さんから言われて人に会うから帰れないの。いい子でいてね。」と静音から言われて、淋しそうに「お母さん、今日も酷い事されるんじゃないの?お断りできないの?」と言っていたが、静音から「だめよ、お断りなんかしたらお父さんが恥をかいてしまうのよ。それより優梨ちゃん、今夜はお母さんがいないから一人でお父さんから可愛がってもらうのよ。少しくらい辛くても我慢できる?」そう言われて「うん、私、お父さんにいっぱい可愛がってもらう。辛くても嫌とか言わないから、お母さん安心してね」と答えたものだった。
※元投稿はこちら >>