過分なお言葉を頂戴し、深く感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
あれから半年が過ぎ、僕はまた、この棚田にきていました。
今年の夏は、全国的に災害級の冷夏となり、米が実をつけていないニュースが連日飛び交う中、ここの棚田だけは、深く垂れ黄金色の稲穂が実っていました。
どうして、こんなに豊作なのだろう。
あの御田植祭りの夜、一体何があったのか、目が覚めると一切の記憶がなく、村の診療所で目を覚ましました。
境内で倒れていたと医者は言います。
神楽の調査をしたと思うのですが、具体的な事がまるで思い出せないのです。
カメラのデーターも壊れていて、修復を試みましたが、田園の景色くらいしかなく、結局、論文に纏めることはありませんでした。
教授は、怪訝そうな顔をしつつも、そうか、仕方がないな。というと、それ以上何もいう事はありませんでした。
しかし何もなかったわけではありません。
この半年、フラッシュバックのような悪夢で夜中に飛び起きることが多くなりました。
悪夢を見ているときは、とてもリアルで、その場の匂いの粒、一つ一つまでも鮮明なのに、目が覚めると深く濃い霧がかかったように覆い隠してしまいます。
かすかにショートカットの少女と黒髪が記憶の深いところに刻まれているのがわかるのです。
ここに来れば何か思い出せないか、いや、あのショートカットの少女に何としても会いたい、一目その顔を見たい。
それが再びこの地に足を運んだ理由でした。
あれぇ、先生、今日は、どうなさったんかいの?
突然、声をかけてきた男、私を知っているようです。
あ、貴方、私を知ってますかっ?
失礼ですが、半年前のことを教えて欲しいのですっ。
ん?あぁ、最近越してきた人によう似ちょりました、すみません、人違いでしたわ。
お騒がせしてすまんかったですの。
そういうと男は去っていきます。
たぶん、僕は、あの男に会っていた、あの方言は聞き覚えがある。
神社に着きます。
境内に入ると、甘い胸騒ぎのような、ざらっとした猫の舌で心をくすぐられる様な感覚が襲います。
この匂いだ・・・そうだ。
少女の着る、薄い装束の胸元から立ち上った、妖しくも骨抜きにされる、あの甘い匂い。
境内の奥に進むにつれ匂いが濃くなり、記憶が蘇ってきます。
たしか石清水の湧く泉と体を清める、潔斎殿が・・あぁ、あった。
確かここから本殿に入ったはず・・。
普段なら鍵が掛かっているでしょうが、施錠されておらず、匂いに誘われるように僕は中に入り、奥の神座に向かいます。
そうだ、思い出した、麻由子だ、麻由子という少女がここで髪を切り、白羽の矢の儀式をしたんだ。
そうだ、白羽の矢・・・生贄のしるし。
あ、あ・・あ・・。
奥に鎮座する神座には、甘い匂いを発する、おびただしい数の黒髪の束が供えられていました。
同時に、あの神楽が終わった直来の出来事の全てを思い出しました。
巫女たちの装束が脱がされる中、ひと際村人の歓声が大きく響きます。
奥から神官たちに抱えられた麻由子が現れました。
おおっ。
大太鼓の音とともに玉座に座らされる麻由子、死化粧が施され、まるで生きているような笑みを浮かべていました。
そのまま神座の前に置かれます。
まるで生きているみたいじゃの。
この国を象徴するような白無垢に赤い羽織
舞台上では、無垢な身体を晒す少女たちに、周りの男達が一斉に声を掛けます。
功徳っ、功徳をくれっ。
俺だっ、俺に功徳をっ。
莉子っ、こっちに来いっ。
隣にいた男が、莉子の手を強く引き、抱き寄せようとします。
勝手なことをするな、莉子は俺だっ。
いやっ俺だっ。
やだあぁっ。
群がる複数の男達を振り払い、すがるような眼差しで僕に助けを求めます。
あ、あっ。
しかし、隣にいた顔なじみの男は屈強で、莉子を抱きかかえたまま、装束を脱ぐとそのまま莉子の開いてもいない秘貝にいきり立つペニスを押し当てます。
やだ、やだ、やだぁっ、嫌あぁっ。
莉子っ、力を抜けっ。
あ、あ、いやぁぁ・・あ、ああぁーーッ゛。
悲鳴が響く中、男は跳ねるように莉子を抱きかかえ、何度も腰を振ります。
顔をしかめながらも、時折快楽に耽る表情を見せる莉子、頬を赤く染め、悲鳴のような喘ぎ声とともに、身体を何度も反らし始めました。
嫌ぁっ見ないでっ、お願いっ。
おお、莉子っ、ええ反応じゃのっ、そういゃ先生に乳首弄られたらすぐに反応しよったの。
やめて、やめてっ。
おおっ、もうこんなに乳が張って乳首がビンビンに立っちょるっ、おまえはええおなごじゃの。
おらっ、もっとじゃ、もっと頑張れ、りこっ。
男は、莉子ちゃんのお尻を何度も平手で叩きます。
ああ、締まるっ、ヤバいのっ、りこっ、ええっ(良いの意)たまらんわ、ええっ。
ああ、処女はやっぱりええ、こんなに締まって・・ああ、りこっ中に今、中に出すからなっ。
やだぁあぁっ。
おらあぁっ。
次は俺だ、ほらっ出したんなら早く変われっ、おらっ莉子っ、股を拭いて早く起きれっ
両目に涙をいっぱいに溜めて僕を見る莉子。
しかし僕は、そんな莉子ちゃんを見て、情けないけど、13歳の莉子を抱きたい、そんなことしか頭には、ありませんでした。
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