「すご〜い!サクラちゃん、おちんちんビクビクしてるっ!」
「ホント!射精したくて辛そう!」
2人の口からはとんでもない淫語が飛び出す。
「あははっ!ねぇおじさん!リオとサクラちゃんのどっちで射精したい?」
「そんなのっ!あはぁっ!決められないっ!」
「えぇ〜?サクラ……おじさまの精液欲しいなぁ」
上目遣いで俺を見るサクラちゃん。
「リオのおっぱい、嫌い?」
Tシャツを捲っておっぱいを見せつけるリオちゃん。
「そ、そんなぁ!どっちもっ!どっちもいいよぉ!」
俺の叫び声と同時に、2人の手が止まる。
「あぁっ!そんなっ!」
「興ざめですね……リオちゃん」
「うん。どっちもいいなんて……女をバカにしてるね」
「そ、そんな……」
リオちゃんとサクラちゃんは立ち上がる。
「私たち、あそこの岩場にいますから」
「リオかサクラちゃんか、決めてから来て」
「そんな……」
2人はスタスタと岩場へ消えていく。
謎のメスガキから解放され、これは逃げ出すチャンスだ。
このままじゃ犯罪者だ。
会社は嫌だけれど、社会的抹殺はもっと嫌だ。
が──
「こんな……生殺し……」
チンポはビクビクと震える。
俺の人生で、今後、あんなメスガキ2人とエッチなことが出来る日はあるだろうか。
いやない。
いやしかし。
社会的抹殺かメスガキ2人とエッチなことか。
「刑務所はごめんだ!俺は帰る!」
なのに、足は岩場へ向かう。
「ダメだ……ダメだっ!」
「あっ、おじさんすぐ来たね」
「ねぇ?おじさまは来るって言ったでしょ?」
「で、決めたの?」
「サクラかリオちゃんか?」
「俺は……俺は……」
「うんうん。誰かな誰かな?」
「はぁぁん……おじさまの真剣な顔……」
「2人とも犯す!」
「はっ?」
「えっ?」
「2人とも気をつけぇぇぇ!」
「「は、はいっ!!」」
気をつけをする2人。
左手はリオちゃんのショーパンの中へ。
右手はサクラちゃんのワンピースの中へ。
メスガキ穴に指を挿入。
「あっ!あぁぁんっ!」
「おじさまっ!優しくっ!」
からの手マン。
「大人を──サラリーマンを舐めんじゃねぇぇ!」
小さい穴に指を突っ込み、掻き回すのだった。
※元投稿はこちら >>