JCを便器に座らせ、軽いマングリ返しの体勢にする。
「おまんこに指入ってるのよく見えるでしょ?」
「あっあぁんっ……恥ずかしいですぅ……」
「ココをね、こうすると──」
JCのGスポットを刺激する。
「んっんはぁぁぁっ!!」
よく哭くJCである。
「ほらほら!すごいエッチな汁が溢れてくるよ!」
JCに容赦ない手マンをする。
「だっだめっあっあっあぁっあぁ〜〜っ!!」
丸出しのおっぱいを鷲掴みながら、おまんこを責める。
こんな幸せ、なかなかお目にかかれない。
「見て見て!こんなエッチな姿見れたから、おちんちんもっ!」
再び勃起するチンポ。
「あっあっ!またおっきくなってるぅっ!」
「指でこんなに感じちゃうんだ。おちんちんだったらどうなっちゃうんだろうね?」
「はぁはぁはぁ……おちんちん……いれるの……?」
「おまんこは、その為にあるからね」
顔を紅潮させ、不安と期待の混じった目で俺を見つめるJC。
「エッチな子だね」
勃起チンポを握り、JCのおまんこに近づける。
「ほ、ほんとに入れちゃうの……?」
「君のカラダで、こんなになっちゃってるからね」
「わ、わたしのカラダで……おちんちんが……」
JCは逡巡した後、軽く股を開く。
「ほんとにエッチな子だ」
勃起チンポをJCのおまんこに入れていく。
「んっんぁっんぁぁっ」
JCの膣内を勃起チンポが押し広げていく。
「あっあっあっ!し、しらない人と……生せっくす……はぁぁんっ」
JCのおまんこに勃起チンポを馴染ませ、そして一気に突く──
「あぁぁぁんっ」
勃起チンポはあっという間にJCの奥に届く。
そして腰を振る。
「んっ!あっ!あっ!奥ぅっ!あっ!届いてっ!ひぃんっ!」
「あぁ〜〜!おまんこ気持ちいいよぉ〜〜!」
「わ、わたしもっ!き、きもちいいっ!はぁん!」
突きまくり、奥をぐりぐりし、肉壁を擦る。
「あぁっ!だめっ!奥ぅぐりぐりしちゃぁっ!んっ!あっ!しゅ、しゅごいっ!」
エッチに目覚めるJC。
「あっ!あっ!んっんっ!おっおっ!だめっ!イクっ!イッちゃうっ!」
「いいよ!イッちゃおう!一緒にイッちゃおう!」
腰振りをスパートを掛ける。
「だめっ!そんなっ!そんな激しくしちゃっ!あっあっあっ!イッ!イクっ!!んんっ〜〜っ!!」
「俺もっ!イッ、イグっ!うっ!!」
JCがビクビクと痙攣すると同時に奥に射精する。
「あっあっあぁ〜〜!奥にぃびゅーびゅーって……せーしがぁ……」
しっかりJCの奥で射精しきり、チンポを抜く。
「ふぅ……どう?生膣内射精は?」
「はぁ〜はぁ〜き、きもちいい……かも……」
「見てごらん」
JCはおまんこに目を向ける。
俺のチンポの形に広げられた穴から、どっぷりと濃いザーメンが溢れ出てくるのだった。
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