「はぁはぁはぁ」
勃起チンポの先からは我慢汁が溢れ、JCの制服に巻き散る。
「…………」
それでもJCは俺のオナニーを凝視する。
「あぁ〜~でるっ!」
絶頂に達し、俺はJCのスカートに発射する。
「あっ!」
JCは驚きの声を上げるが、勃起チンポから放たれる白濁ザーメンに目を奪われる。
ビュッビュッとザーメンが紺色スカートを汚す。
「はぁはぁはぁ……射精、初めて見た?」
「…………」
JCはコクコクと頷く。
「アソコ、濡れた?」
「…………」
JCは恥ずかしそうにコクンと頷く。
「勃起おちんちん、握る?」
そう言うと、JCは手を伸ばし、俺の勃起チンポを握る。
「そう……ゆっくりしごいて」
JCは恥ずかしそうに、それでも目を輝かせながらチンポをシコシコする。
「いいよ〜〜俺もおっぱい触らせてね」
手を伸ばし、制服越しにおっぱいを揉む。
「んぁ」
小さく漏れる声。
「けっこう大きいね。これだけ大きいと確かに持て余しちゃうよね」
「そんなこと……あっあっ」
多分、誰にも揉まれたこともないおっぱいを、初めて会う男に揉まれている。
「あっ……少しおっきくなった」
「でしょ?まだデキるからね」
JCの手を取り立たせる。
「おちんちんをアソコに入れなくても、エッチできるんだよ?」
「えっ?どうやって?」
JCの背後に回り少し腰を落とす。
そしてJCの太ももに勃起チンポを挟む。
「あぁっ!おちんちん、当たってるっ」
「大人の世界ではね、おちんちんを入れられない時は、おちんちんとアソコを擦り付けてエッチするんだよ?」
「そうなの……?」
「そう。こうやって腰を動かすと──」
JCで素股。
「あっあっあっ!おちんちん、アソコに擦れるっ」
「気持ちいいでしょ?パンツ無い方がいいんだけど、最初は怖いだろうしね」
立ちバック素股。
背後からおっぱいを揉みまくり腰を振る。
「あ〜〜気持ちいい〜〜」
「んっんっんっんっ」
「前からおちんちん触って」
「ぅんっ」
JCはスカートの中に手を入れ、太ももからこんにちはしているチンポを捏ねる。
「あぁっ!そうっ!それっ!あっはぁっ!」
腰が抜けそうなくらいの気持ちよさ。
すぐに射精してしまいそうだった。
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