うちの姉弟と隣の兄妹(4)
ヒナコちゃんがサトシ君と姉のディープキスと胸への愛撫を見たその少し後くらい、
僕が姉のオナニーを目撃してしばらくたった小5の秋ごろ、僕は精通を迎えた。
裸の姉がオナニーしていて、それから僕のペニスを手でシコシコしてくれる夢を見た朝、
僕はパンツに射精していた。まだみんなが起きる前、朝の4時頃だったと思う。
ビックリしたし、お漏らししたみたいで恥ずかしいと思った僕は、そっと布団から出て
タンスからパンツを取り出して、洗面所に行った。
パンツを脱いで、自分が出した精液を見て匂いを嗅いでみた。小学校で男友達が言っていた
「イカ臭い」匂いが確かにした。
そのまま洗濯かごに入れて、家族に見つかるのを恐れた僕は洗面台でパンツを洗った。
パンツを洗っていたら、いつの間にか姉が洗面所に来ていた。
(姉)「何してるの?」
(僕)「いや何も…」
(姉)「何もって、パンツ洗って、まさかおしっこ漏らしたの?」
(僕)「違うよ!おしっこなんか…」
これで姉は気が付いたみたいだった。
僕がパンツを洗っている事も、部屋で変な異臭がしていた理由も…。
(姉)「あんたまさか…」
(僕)「・・・・・・・」
(姉)「射精した?パンツの中で」
(僕)「・・・・・・」
(姉)「オナニーしたの?」
(僕)「ううん・・してない」
(姉)「寝ててしたの?」
(姉)「それって初めて?」
(姉)「精液見た?」「どんな匂いだった?」
姉が次々と質問してきた。
答えたような、答えられなかったようなそんな気がする。
その後、姉が驚く事を言った。
(姉)「もう一回出せる?」
(僕)「えっ?」「わかんない。」
(姉)「出してみてよ。直にザーメン…精液見てみたい。」
(僕)「夢見ないと出ないかも…」
(姉)「どんな夢?」
(僕)「いや…。・・・・・・」
後で思うとこれは姉の誘導尋問だったような気もする。
少し楽しそうな声だった。
そして姉がいった。
(姉)「お姉ちゃんが出してあげようか」
(僕)「えっ?どうやって」
(姉)「どうせ私の裸とかオナニーの夢でも見たんでしょ」
(僕)「なんでわかるの?」
(姉)「やっぱりね。」「いいわ。見せてあげる。」
(僕)「え~っ!嘘でしょ。ダメだよそんなの」
(姉)「じゃぁ、ママとパパに言うけど。〇〇がパンツに精液出してたこと」
(僕)「それはやめてよ。姉ちゃん」
(姉)「じゃあ射精見せてくれる?」
(僕)「わかったよ。」「でもお姉ちゃんも見せてくれるの?本当に。」
(姉)「見せるだけじゃ出ないでしょ。擦ってあげるよ」
(僕)「擦るの?」
(姉)「そうよ。早く脱いで。」
そういって姉は素早く全裸になると、僕を布団の上に立たせて、姉は膝立ちになって
僕のペニスをじっくり見た後、一言「可愛い。」と言って僕のペニスを優しく擦り始めた。
(姉)「初めて男の人のおチンチンに触った」
すこし嬉しそうに姉はいった。でもなかなか僕のペニスは大きくならなかった。
(僕)「お姉ちゃんゴメン。射精出来ないかも」
射精のための「勃起」という事もあまり理解していなかった僕は姉にだた謝った。
(姉)「大丈夫。必ず射精するんだから。」
(姉)「〇〇は女の子のおマンコ、ちゃんと見たことある?」
(僕)「ないけど・・・」
(姉)「じゃあ、見せてあげる」
(姉)「布団に仰向けに寝て」
そういわれて僕は仰向けになると、姉が僕の顔の真上に立膝で来て両手で股の割れ目を少し開いて
(姉)「見える?これが女の子のマンコよ」
(僕)「触っていい?」
(姉)「変態。」「でもちょっとだけならいいよ。」
僕は初めて見る姉の割れ目の指を伸ばした。
(姉)「優しく触ってね。爪立てないでね。」
(僕)「うん、わかった。」
全然解っていなかったが、女の子の女性器の初めて触った。
(僕)「なんかヌルヌルする。」
(姉)「濡れてるでしょ。オナニーしたり興奮するとおマンコが濡れるのよ」
姉は僕の顔の上から降りて、僕の横に横になってまた僕のペニスを擦り始めた。
(僕)「そうなんだ。あの時もお姉ちゃんおマンコ濡れてたの?」
(姉)「やっぱりオナニーしてたって知ってたんだ・・・」
(僕)「うん。あとでわかった。それからお姉ちゃんのパンツとか下着姿見ると変な気持ちになってた。」
(姉)「〇〇も男の子になってたんだね」
姉は少し固くなり始めた僕のペニスを擦りながら、セックスについて教えてくれた。
(姉)「それからおマンコが濡れてるのはね、おマンコの中におチンチン入れるからだよ」
(僕)「えっ、おマンコにおチンチン入れるの?」
(姉)「そうだよ。それが性行為。セックスだよ。」
(姉)「おマンコにおチンチン入れて、中で射精すると女の子の卵子に精子が向かって行って、受精すると赤ちゃんが出来るんだよ」
(姉)「それでね。セックスって男の子も女の子も凄く気持ちがイイんだって。オナニーよりも」
まだまともにオナニーも知らない僕にはこの時はまだセックスが気持ちイイとかはわからなかった。
(姉)「少しは固くなったね。ちょっとは勃起してるのかな?どう?気持ちイイ?射精出来そう?」
(僕)「わかんない。なんか普通になって来ちゃったかも」
(姉)「え~っ。マジで。しょうがないな。サトシ君にもしたことないんだけど・・・。練習と思えばいいか。」
そういうと姉は僕の顔に跨ってお尻を突き出してきた。
(姉)「シックスナインって言うんだって。お姉ちゃんのマンコの匂いする?」
そういうと僕のペニスは生暖かい感触に包まれて、お腹の中が急にゾワゾワしてこれが「気持ちいイイ」って感じ?と思うと
急にペニスが大きくなる感じがして、「何か来る」みたいな感じになった。
(姉)「ああ、大きくなってる。凄いよ。これなら射精出来るんじゃない?」
(僕)「うん。なんか夢見た時と同じ感じ。」「お姉ちゃん、僕のおチンチンお口に入れてるの?」
(姉)「うん、おチンチン舐めてるよ。姉ちゃんのマンコも舐めてみて」
(僕)「えっ、イイの?」
(姉)「うんイイよ。舐めて」
姉の言葉に従って、マンコに顔を近づけて割れ目に沿って舌でペロペロした。
(姉)「ああっ。んんっ、イイ。気持ちいイイ。もっと舐めて。」
姉のマンコの匂いとマン汁の味、ペニスを包む生暖かい感触と手コキと舌舐めの快感で
僕のチンチンは一気に勃起した。
(姉)「〇〇、気持ちイイ、マンコ気持ちイイ。もっと舐めて。クリも舐めて」
(僕)「お姉ちゃん、僕も気持ちイイかも。なんか出るかも…。クリってどこ?」
(姉)「お尻の穴と反対側の、小さいおチンチンみたいな…豆みたいな所。一番お腹側の…」
正直よくわからなかったけど、お尻の穴と反対側の豆みたいな…でそれらしい所を思い切り吸ってみた。
(姉)「ああっ、そこ。そこよ。それがクリ、クリトリス。ああ、オナニーより全然いいわ。吸われるのイイ。」
(僕)「お姉ちゃん、僕も舐められるの気持ちイイ。おチンチンがムズムズする。なんか出そう。」
(姉)「ちょっと待って。まだ出しちゃダメ。お姉ちゃんも逝きそうなの。だから…ね。一緒にいくのよ」
姉とのシックスナインでの強烈な「女」の匂いと中1とは思えないフェラチオで射精寸前だった。
(僕)「お姉ちゃん、出る!もう出る!出ちゃうよ」
(姉)「お姉ちゃんも逝きそう…ああっイク、イクイクイク!出して、いいよ、このまま射精して!」
その時姉のマンコからトロっとした粘液が糸を引きながら僕の顔と口にドバッという感じで落ちて入ってきた。
酸っぱいヨーグルトの様な淫靡な匂いと、甘いようなほのかに酸っぱいような愛液の味に包まれて瞬間に僕のペニスは限界を迎えた。
(僕)「うっ!ああっ。出てる…ピクピクする。」
(姉)「いっくぅ~う!んんんんんっ‼・・・はあぁっ、おほっ!」
姉は腰が落ちて僕の顔に姉の割れ目が、ビショビショのマンコが落ちてきた。
僕の顔も姉の股間もビショビショになりながら、僕は「“女”ってこういうものなんだ。凄い。」と思いながら
ぐったりとしながらも、時たま魚の様にピクピク腰が跳ねている姉を感じながら思った。
…「おマンコにおチンチン入れたら、どれだけ気持ちいいのかな?」…と姉の言葉が頭の中を巡っていた。
そしてこの後、サトシ君とヒナコちゃんの間でも・・・。そして4人が。
(続く)
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