ロリータ 官能小説

泡を流すと「晃君の超硬くなっててウケる」と笑った。「じゃあ次は俺が洗ってあげるから立って」と言うと花蓮は素直に立ち上がった。「花蓮ちゃんの体はロリ心をくすぐるね？」と言うと「そんなにガン見しないでよ恥ずかしいよ」と言って手で胸と股間を隠した。「ちゃんと見せて」と手をどけると「うぅ恥ずかしい」と照れていた。花蓮の胸はまだA位で乳輪が少し膨れていた。股間の陰毛は恥丘に卵型で申し訳程度に生えていた。陰毛を触り引っ張ると「イヤんっ引っ張んないでよ」と言って腰を引いた。後ろを向かせてお尻を見るとまだ蒙古斑があった。「お尻の形もいいね」と言うと「もう変態っ。早く洗ってよ」と言った。

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