シャンプーを洗い流してお湯を止めると、花蓮は顔についたお湯を手で拭った。そして目を開けると「えっ?うわっ!?」と驚きの声をあげた。顔の目の前には俺の半勃ちのチ〇コがあったからだった。花蓮は「もう。何で勃ってんのぉ」と笑いながら言った。「いやぁ花蓮ちゃんとお風呂一緒に入れると思ったら興奮しちゃって」と言うと「もう晃君変態だね?しかも何で毛がないの?」と言った。「それは俺の趣味だよ。それに毛がないとフェラの時、毛が鼻に入らなくて相手に評判がいいんだよ」と毛がない事を教えると「そうなんだぁ」と感心した。「洗ってくれる?」と聞くと「もうしょうがないなぁ」と言い、花蓮はソープを手に出して、躊躇なく慣れた手つきでチ〇コを洗い始めた。「慣れてるね?」と言うと「男の人って洗ってもらうの好きだよね?」と言った。花蓮は丁寧に洗ってくれた。そして完全に勃起したチ〇コを扱きながら「晃君のおっきいね」と言った。「えっ?そう?俺のは普通サイズだよ?」と言うと「えっ?これで普通サイズなの?今までで一番おっきいんだけど」と驚いていた。
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