家に着くまでの車内で花蓮は色々話してくれた。しかも下ネタでも平気で話した。花蓮は半年前に経験して処女じゃない事や、経験人数は3人年齢は13歳だと教えてくれた。そんな話を聞いて俺は少しムラムラした。アパートに着き上がると「へぇウチより広いし、綺麗にしてるんだね」と感心してあちこち見て廻った。「いいなぁウチは1部屋だから自分の部屋ないんだよねぇ」と言った。「あぁそれで彼氏が来ると追い出されるんだ?」と言うと「うんそうなんだ」と言った。俺達は買って来た牛丼を食べた。食べ終わると俺はお風呂のスイッチを入れた。お風呂が沸くまでの間、ゲームをして過ごした。 お風呂が沸いた。「花蓮ちゃん先に入りな」と促した。花蓮は素直に従うと買ってきた服の袋を開けて、洗面所に行った。ドアを閉める直前俺に「晃君入って来てもいいよ」とニヤケながら言った。俺が慌てると「あはは動揺してる」と言うとドアを閉めた。
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