目の前でブリーチがポニテを顔にまたがらせ肛門にぴったり口を付けると、ちゅるちゅると俺が放出したばかりのものをすすりこんでいた。
萎えた俺のモノが再び天井を向くのにそうは時間がかからなかった。
「はううっ お、おにーさんまたボッキしてるう」
細い肢体をゆらゆらくねらせポニテが俺のモノをガンミしてくるものだからますます俺はいきり立った。
でゅぼっ!!
突然熱い粘膜に包まれる
慌てて見下ろすとポニテが俺の怒張を半分以上呑み込んでいた。上目遣いににやっと微笑んでくる。
本来ならばポニテの頭をわしづかみにしてガンガン前後にスライドさせたいところだが生憎俺は両手を縛られている。
ポニテはそんな俺を見透かすかのように一旦吐き出してはエラ周りを舌でそよがせてきた。
僅かに突き出す腰だけが頼りだった。俺は必死に奥へ奥へとポニテの喉奥を欲しがった。
「でもおー オジサンってこんなコドモあいてにへんたいですよねー」
明らかにそれは俺を蔑んだ表情であった。
「まあウチらはオカネになるからいいけど」
尿道に固くとがらした肉のくさびをねじ入れながら俺のことを見上げ、その苦悶とも快楽ともつかない表情をポニテは楽しんでいた。
突然陰嚢に鈍い鈍痛が走った。
※元投稿はこちら >>