小学生とヤるのはまるで麻薬だ。
俺は暇さえあればこの二人と楽しんでいた。
今日のプレイはこんな感じだ。
俺を含めた3人で郊外のSMホテルにいた。人目を避けるのとここのホテルは無人で会計できるから何かと都合が良いのだ。
俺の性癖を知り抜いているふたりはまず俺を丸裸にし、縛りあげる。
壁に固定されたエックス状の格子にしっかりと革の拘束具で固定すると、ポニテとブリーチは目の前のベッドでレズプレイをおっぱじめた。
あらかじめ頼んでおいた旧スクの格好だ。大人しいブリーチがポニテを攻めまくっていたのが意外だった。
すでに天井を向いていた俺のモノはさらに膨らみ、涙を流し始める。
こいつら、マジだ
俺に見せつけるように二人は絡まる。
そして頃合いを見計らい、そろそろとにじり寄ってきた。
壁に張り付けられた俺の腰の部分はちょうどベッドの上にあった。ブリーチが四つん這いのポニテの腰を俺にあてがう。
ぽっかりと口を開いた肛門を俺は食い入るように見つめた。
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