「ぎんぎんだねー」
ポニテが真下から煽ってくる。
俺はいまプール帰りのふたりから発散してくる塩素と生理の匂いのなか、狂ったように腰を動かしていた。
ううっ、、、
ぎゅううっと根元をポニテが握りしめてきた。俺のモノは血管が節くれだち、今まで見たことがないような太さに成長していた。
ブリーチが情け容赦なく体重をかけてきた。ポニテが合わせるように右乳首を吸い上げる。
びゅるるっ・・・
それは激しくブリーチの小さな足裏で爆発し、サンダルを伝って垂れ落ちていった。
「アハハ まだまだー」
歌うように笑って激しく小さな舌でポニテが攻めあげ、硬いかかとの部分でブリーチが前後左右に俺の幹を扱き下ろす。
ようやく俺は解放された。
「お兄さん アレおっきいから半分でいいよ」
どうもこのふたりから気に入られたようだ。
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