更新が遅くなりましたこと、お詫び致します。
ご愛読、ありがとうございます。
んゅ、んっ。
あのプリンのような舌がぬるっ、ぺろっと艶めかしく動いて、まるでお菓子を舐めるように、俺のペニスを愛撫していく。
はむっ、ぺろっ、んんっ、ぐちゅっ。
ああ、気持ちいいっ。
気持ちいいよ、玲っ。
会釈で返事をする玲奈。
一度、口を離すと、小鳥でも愛でるように頬ずりしてくる。
俺の言い付けを破って、タメ口で話したのを気にしているのか、俺の表情から察したのかも知れないな。
でも、俺のすべてを感じ取ろうとしているのが伝わってくる。
俺は手を伸ばし、胸を触る。
乳輪が膨らみ、乳首が硬く勃起している。
ああ、玲奈も興奮しているんだ。
痛いか?
俺は、少し強めに乳首先端を潰すように握る。
んっ。
そのまま、クリクリと動かす。
痛いような素振りを一瞬見せた。
12歳だと痛いんじゃないだろうか。
痛いとも何も言わずに、目を閉じて、俺の愛撫を受けている。
気持ち良くなってきたんだね。
玲、そこに座って。
んっんんっ。
甘い吐息が洩れた。
俺の足の親指で、玲奈のあそこを上下に弄ってやる。
ヌルヌルがまだ残ってるな。
うっううんっ。
何度か親指を滑らせると薄い水着に密着して、型でも取ったように、アソコの形がくっきりと浮かび上がる。
陰唇の肉が少しはみ出して見えている。
さすがにそこまでは、手が届かないので、胸の穴をひっぱりながら、玲奈に命令した。
玲、自分でもっと喰い込ませて。
はい。
あ、そうだな、女の子座りより、体育座りかな、んー片足だけ体育で。
そのまま足を広げて喰い込ませて。
鼠径部に沿った水着のふちに指を入れ、上下に滑らせると、やわらかそうな陰唇がめくれていく。
ああ、めちゃくちゃエッチだ。
おっと、おっぱいも虐めてやらないとな。
途中になった、乳首への愛撫を再開する。
中指のつま先でカリカリと乳首を掻いたり、先端だけを指の腹で潰すように虐めてやる。
さらに、食い込んだスジを、親指でグリグリと押し込むように、少し乱暴に愛撫してやる。
あ、ああっ。
あっ。
親指の先が、中にメリ込んでいく。
乳首のしこりの感触が気持ちいい。ぎゅっと指先に力を込める。
あ、あ、あ、あっ、あっ。
頭を後ろにして、仰け反って興奮している玲奈。
喘ぎ声をあげる度に、バストが文字通り、ぷるんっと弾けて揺れている。
ああっ、もうたまらんっ。
焦らそうと思っていたが、若さ溢れる玲奈の魅力を前にして、俺の方が先に音を上げてしまった。
うおぉっ。
水着の胸元に手を伸ばし、力まかせに左右に引っ張ると、シャアッという音と共に、競泳用の水着はいとも簡単に裂けてしまった。
ああんっ。
咄嗟に躰をひねり、体を隠すようにする玲奈。
音と俺の反応に驚いただけだろうが、そんな仕草が更に俺を興奮させた。
はぅっ、うんんっ。
じゅるじゅる音を立てて、口を吸う。
手は、ビリビリと水着を裂いて、滑る身体を触りながら、恥丘に手を伸ばしていく。
あっ、あっ。
俺は、もう一度、玲奈に、ペニスを握らせると上下に擦るように促す。
小さな手がこねるように、亀頭を探り当てると、細い指が、纏わりついていく。
そのうち尿道口の下からカリを結ぶところを、小さな指がさわさわ、くにくにと動いていく。
ああっ、気持ちいいっ。
玲っ、そこ、めちゃめちゃ気持ちいいっ。
玲奈は、俺のペニスの敏感な場所を正確に見つけていた。
俺もお返しとばかりに、玲奈のアソコに手を当て、ヌルヌルとした幼膣に中指を差し込んで行く。
ああ、狭いな。
中指がきゅうぅっと絞まっていく。
かわいい喘ぎ声・・・甘い玲奈の吐息が俺の顔にかかっていく。
果実のような甘い匂い。
中指は、遠慮なく、狭い入り口をぐいぐいと押し拡げながら侵入していく。
人差し指は、少し固くなったクリを探り当てる。
さわさわ、さわさわと優しく弄る。
うぅんっ。
躰を左右にくねらせ、敏感な反応をみせる玲奈。
いいか?続けても。
とろんとしたまなざしの玲奈。
12歳の軟らかい指が、亀頭の先から溢れてくるカウパー腺液の感触を楽しんでいる。
尿道口からカリをくすぐるように、幼い指が愛撫する。
な、玲っ、いいだろっ。
玲の中っ、いいだろっ。
細い指をぎゅっと握り、狭い穴に入っていくような動き。
ぬるっ、ぬるっと手の中で、何度も繰り返す。
本番は駄目か、そりゃそうだよな。
あっ、ヤバいっ。
フィニッシュは、胸に挟んで、顔にぶっかけてやろうか、そんな妄想をした瞬間、射精の準備ができたと言わんばかりに、込み上げてくる。
だめ。
ご主人さま、まだダメですっ。
玲奈は、手を離すと、腰に手を廻し、俺を自分のアソコに導いていく。
ううんっ。
ヌルヌルの亀頭が、熱く火照った12歳のアソコに触れた。
玲奈の指が、喰い込んだ水着を引っ張る。
ぬるっ。
先端が滑るように入っていく。
んっ、んんっ。
玲奈は、頭を後ろにそらして、苦しそうな声を上げる。
あ、ああぁ。
俺の中年チンポが、12歳の幼膣を裂くように拡げながら侵入していく。
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