玲は、虐められるのが、好きなんだ。
いつからこんなにスケベな子になったんだ?
俺は、話をしながら、腋の隙間から手を入れて、胸を揉む。
さっきより乱暴に強く潰すように揉み、乳首先端を爪の先で掻くと躰を震わせ、喘いでいる。
続けながら、片手を後ろに手を廻して、尻肉の水着をぐっと手繰り寄せ、尻の割れ目に食い込ませる。
プルンと肉が弾け、すべすべの肌を撫でまわす。
割れ目に沿って指を滑らせると、指先は、肛門を探り当てた。
尻穴を指の腹で押すようにしながら、乳房をぎゅっぎゅっ強く揉む。
ローションで滑るので、自然と乳首の先まで指を滑らせて、若い乳房の感触を楽しんだ。
んんっ。
あぁ、ご主人さま、気持ちいぃ・・。
玲奈が仰け反ると、忽ちバランスを崩す不安定なローションの風呂。
あ、あっ、きゃぁっ。
細い躰に不釣り合いな胸のボリュームのおかげでいとも簡単に身体が回転してしまう。
俺の腹の上で、回転させると尻肉に食い込んだ水着をつかんで、ぐいっと引っ張る。
ヌメヌメとローションでテカる尻肉は、お世辞にも豊満とは言えないが、その分、反応がいい。
軽く爪を立てて、つぅっと滑らせると、ぞわぞわ、ぴくぴくと反応し、甘い吐息を漏らす。
水着を引っぱり、スジに深く喰い込ませていく。
食い込んだ尻肉の水着を引っぱるたびに、胸の部分の隙間が拡がっていく。
首を絞めているのと同じことだ。胸が大きいとよけいに苦しいよな。
さ、玲、ちょっとハサミを入れるぞ。
じっとしとけよ。
不安定なローション風呂の中で刃物を使う。
何気ないことだが、される側にとっては、恐怖以外の何物でもない。
んっっ。
怖いか・・。
うなずく動作ですら、恐怖なのだろう。
俺は、下乳の部分の生地を引っぱり、乳房に沿って丸く、円形に切っていく。
切り終わると、乳房だけが露出した破廉恥な姿に変貌していた。
ほら。
凄くエッチな姿だね。
胸を掴み、引っ張る。
12歳の膨らみは、下に垂れることなく、そのまま前に突き出るように、水着の開けた穴から飛び出ていた。
ああ、なんて厭らしい胸なんだ。
玲のおっぱい、もっと近づけて。よく見たい。
興奮しているのか、乳輪のところが濃い桜色を帯びて、膨らんでいる。
さらに乳首は硬く勃起している。
そこを親指と人差し指で先端をくりくりと弄る。
そのうち玲奈の方から、胸を俺の顔に近づけてくる。
俺は、犬のようにぺろぺろ、ぺろぺろと乳首を弾くように、舌で舐め続けた。
ふうっ、あっ、ああんっ。
気持ちいいか?
気持ちいいっ、ご主人さまぁっ。
これはどうだ?
ちゅうぅっと強く吸う。
あ、ああんっ、あんっ、すごぃっ、すごく気持ちいいですっ、ご主人さまぁッ、
いいか、タメ口や変な言葉使いは、駄目だからな。
俺は、礼儀や言葉には、うるさいからな。
わかったな。
さらに乳首が、赤く充血するくらいの強い圧で、ちゅううぅぅっと長く、吸ってやった。
ああぁんっ、だ、だめぇぇつ。
同時に、水着をワレメに食い込ませて、上下に動かし、強く擦ってやる。
ああぁっ、ああんっ、気持ちいいっ、だめぇッ。
なにが、駄目なんだ?
俺は、水着を引っぱり、ワレメを擦り、乳首を強く吸う。
んっ、んっ。
水着を引っ張る度に、呼吸がしにくいのか、苦しそうな素振りをする玲奈。
こういうのはどうだ?
虐めて欲しいって言ってたよな。
咽に手を当てて、少しずつ力を入れて握り、玲奈の首を絞めていく。
あっ、あ、あ。
首を絞めていくと陶酔したように、とろんと恍惚の表情をみせて興奮する。
こういうのは、加減が難しい。
そう思っていると、がはぁっと咳き込みだしたので、一旦緩めてやる。
はあっ、はあっ、はあぁっ。
気持ちいいか?
は、はいっ、凄く興奮します。
そうか。
首を差し出すので、今度は両手で、絞めてやる。
何度か繰り返し、苦しそうに手足をばたつかせるところまで追い込んだ。
ぷはあぁっ、はあぁっ、うぅんっッ、う~っッ。
息を一瞬だけさせて、さらに強く頸を絞める。
躰をバタつかせるので、俺の腹の上で躰を回すようにしてやる。
手でローションをすくい、頭に掛けてやる。
一部が顔に垂れていく、髪の毛が顔射をしたようにどろどろになっていく。
ぷはあぁっ、はあっ、はあぁっッ、はあっ。
息が整うまもなく、玲奈の目はとろんとしている。
頭の中の事はわからないが、脳内麻薬というものが出ているのだろう。
玲、ザーメンまみれみたいな顔になってるぞ。
めちゃめちゃ興奮する、玲っ、おまえは最高の女の子だな。
ああんっ。
嬉しいっ。
ご主人さまッ、嬉しいっ。
ああんっ、気持ちいいっ。
お願いッ、もっと、もっとっ。
足や股間をまさぐる玲奈。
玲奈も、俺のペニスを触りたいんだな。
ほら、強く握って。
そう。
上下に動かして。
俺は、浴槽の縁に腰を掛け、硬くなった陰茎を玲奈の口元にペチペチと当てていく。
12歳の少女は、タイミングを合わせて、口を開けて受け止めようとする。
こういうところは、やはり無邪気な子どもだな。
ご褒美を受け取るように、玲奈は、俺の亀頭先端にくらいついた。
ご主人さまっ、今度は、私が気持ち良くしてあげるねッ。
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