はあ、はあ、はぁっ。
麻由子の荒い息づかいが直接、俺の頭の中に聞こえて来る。
ほら、アソコを拡げて。
いやっ。
頭に聞こえてくる、麻由子の息づかいが激しさを増す。
香しい花のような少女の匂いが、俺の鼻腔いっぱいに拡がってくる。
これは、麻由子の心だ、抵抗しているように見えるが、性への憧れ、快楽の扉が開く事に対する麻由子の心の声に違いない。
ぶるぶるっ
花の香りを嗅ぐ度に、ぞわぞわとした身体に絡みつくような快感が廻っていく。
はあぁっ。
情けない声が洩れる。
俺の腹の上で、膝立ちで麻由子は、アソコを晒していた。
息がより激しくなっていた。
少女の小さな指がゆっくりと陰唇の周りを這う。
麻由子、オジサンを楽しませてくれよ、お願いだ、たのむよ。
睨むように目から、また大粒の涙が溢れだす。
あっ、あぁ~っ。
陰唇に両手の指がかかり拡げて始めると、またオーガズムが襲って来たようだ。
はあぁっ、いやあっ。
絶頂に達するのが怖いのだろうか、軽いパニックが起きているようだ。
それでも指の動きは止まらない、陰唇を左右に拡げて晒していく。
いやあぁつ。
ひと際、大きな声を上げると、とろとろの幼蜜が糸を引いて俺の腹の上に垂れていく。
あっ、あっ、はあぁあっッ。
息苦しいほどの少女の匂いが俺の頭の中を支配していた。
充血した陰唇をさらに拡げると幼蜜がぽたりと亀頭に垂れていく。
みちゃいやあぁっ。
俺の亀頭に、蜂蜜でもたらすように、少女の蜜が垂らされていく。
はあっ、はあっ。
俺の竿に麻由子の指が近づいていく。
そのうち、くちゅくちゅ音を立てて俺の竿を小さな指が上下に動いていた
はぅっ、う、うぅっ。
さ、オジサンのオチンチン、麻由子ちゃんのアソコに入れてみようか?
えぇ、いやっ、は、はいっ、ダメえッ。
目を堅く瞑り、歯を食いしばるように拒んではいるが、麻由子の指は、竿を握り、自分の幼膣へと導いていた。
またとろりと幼蜜が垂れて、俺の亀頭をテカらせる。
最初に出会った時に見た、あの細い指が俺の竿を上下させて、蜜を塗りたくる。
ああ、気持ちいい。
あ、あ、だめぇっ、いやぁっ。
言葉とは裏腹に、俺の竿を立てるようにすると、ゆっくりと腰を下ろし始める。
ぬぷっ。
くぅ~~っ、苦悶の表情と惚けた顔が交互に入れ替わる。
あ、あっ、あぁっ。
だめっ、イヤイヤッ、そんなの絶対いやぁっ。
そう言うと麻由子は、腰を浮かせ、挿入を拒んだ。
やっぱり無理か・・。
いやあぁっ~
悲鳴をあげた瞬間、華奢な腰は、弾みをつけて、ぐぃっと動いていく。
ひぃ~~~~っッ。
激しい運動のように、腰が上下に動き、俺の股間に強く打ち付けていく。
ぐあっ、ぐふぅっ、ぐぅっ。
可憐な少女とは思えないくぐもった声が喉から洩れる。
平手打ちをしているような音が股間から聞こえて来る。
小学生を無理やり犯しているようでそうでない不思議な光景だった。
はあ、はあ。
何度も深く突いてくる麻由子。
ああ、マジでたまらん、玲奈のミミズ千匹にも劣らない、なんて狭さなんだ。
めちゃめちゃ気持ちいいっ。
ああ、もうこのまま逝きそうだ。
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