いやぁ・・
すん、すん、ぐすっ。
うえぇっん。
さすがに皮を剥いて唾を垂らして、は強烈だったか。
ガン泣きされると、さすがに可哀そうになってくる。
これで続けりゃ銀次と変わらないな。
あーあ、俺も銀次くらい振り切れてたら人生変わってるだろうけど、こういう性格だからしかたないな。
こんな事まで、喋ってちゃどうしようもないな。
眼の前に、こんな美少女がいてさ、いいなりなんだぜ、悪戯しない男がいるわけ無いだろ。
そのくらいの事は子どもでもわかるだろ?
すんっ、すんっ。
首を振る麻由子。
おい、あのさぁ、そのスマホの電源切れよ。
そうしたらさ、多分、この変な術も解けると思うぞ、よかったな、相手が俺で。
う~っ、切れない・・。
貸せよ。
俺が操作すると、電源が落ちる。
せっかくのチャンスだったのにな、どうだ、元に戻ったか?
きゃっ。
うぅ~っ。
あ、はぁうっ、うぅ~。
ん、お、おい?
見ないでッ、あっちいってっ。
顔を赤らめて怒る麻由子、しかし時折、切なそうな蕩ける表情を覗かせる。
あ、だめ、だめっこっち見ないでっ。
いやぁっ。
細い躰を丸めて床にうずくまる。
どうしたんだ、具合でも悪いのか・・。
あ・・あ、はあぁっ。
はあ、はぁ、はあ、あ、あんっ、はっ、はっ。
見ないでッ。
激しい快感、オーガズムが襲ってきているのは、表情や全身の反応で間違いなかった。
あ、あっ、いやぁぁ。
時折、腰がぴくっ、ぴくっと痙攣するように動いていく。
あ、はっ、あ、はぁっ、はっ、はっ、はっ。
お、おいっ?
俺は、介抱するふりをして、麻由子の躰を観察する。
あぁ良かった、声は出ない、これならじっくりと観察ができるな。
耳が赤く、白いうなじに透けている青い血管が何ともいえないエロスを感じる。
丸まった背中には細い背骨、両手は胸元を抱きしめるようにしているが、指先の隙間からは、細いあばら骨が、チャイナドレスに浮かび上がっていた。
ドレスのスリットから覗く、細いふくらはぎと透けてしまいそうに薄いアキレス腱、その先に並ぶ、俺の小指より小さな足指が、喘ぐ声に呼応するようにむすび開きする。
ああ、やっぱりたまらんっ。
こんな少女にチンポを扱かせて、咥えこませて・・。
いやあ、やめてぇっ。
厭らしいこと思っちゃいやぁっ。うえぇんっ、あっ、あっ、あんっ。
俺の思うことが、わかるんだ?
必死に足やうなじ、胸元をみせないように、俺が見ている所を押さえていく。
俺は、想像で麻由子のチャイナドレスを引き裂き、その薄い胸に浮かぶ膨らみに顔を寄せ、手はスリットの隙間から、膝から太もも、内ももを這うように滑らせる。
あぁ~っ。
あっ、あんっ、あんっ、やめてッ。
思った通りだ。
俺の思うことを、トレースするように自分で反芻するように再現している。
丸めた躰は、忽ち伸びて、自分で胸を持ち上げて足をバタつかせる。
既に想像の中では、真っ赤になるほど乳首を吸った。
何度も訪れるオーガズムにも、抵抗をみせているが、もう時間の問題だろう。
俺が恨めしいのか睨みつけるような眼差しを向ける。
しかし俺が、頭で思うだけで、忽ち惚けた表情に変わる麻由子。
ぼろぼろと真珠の粒のような涙がたまらなくエロチックだった。
さ、こっちに来るんだ。
横になる俺の傍らに来る。
涙がぽろぽろ落ちて、俺の身体を濡らしていく。
うっ、うっ。
舌を伸ばした少女が俺の身体に近づいてくる。
いやあっ。
ぬるっ。
もっと腰の方から、俺の顔まで一気に舐めて。
いゃあぁっ。
ぶるぶると小刻みに痙攣でもするように温かい舌が俺の身体、顔を這っていく。
あぁ、これは興奮するわ。
眉毛、睫毛。
眼球もよく舐めて。
手は、オチンチンだよ。
優しく上下に動かしてね。
じゃそろそろ、ちっぱいを見せてもらうね。
胸もとの布地を掴み、左右に引っ張ると、上等なドレスはいい音を立てて裂けていく。
あぁっ、いやあっ。
膨らみ始めのバストを手で絞ると、俺の口元に差し出してくる。
俺は、遠慮なく音を立てて、チューチュー吸った。
微乳は忽ち、赤く充血していく。
チンポをしごく麻由子の指に力が篭もる。
そのまま麻由子は、足を開いて跨ってくる。
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