ああっ、そんなっ。
玲ちゃんが・・・。
目隠しをされているので、僕たちに気づいていないのがせめてもの救いだった。
おらぁっッ。
もっとケツ出せっ。
あぁんっッ。
銀次は玲奈の太ももを持ち、腰を振る。
大柄な銀次との体格差もあり、まるで逆立ちをするような角度になっていた。
銀次の容赦ない激しい突きに玲奈の腕は上半身を支えることが出来ず、何度か突かれると崩れるように床に這いつくばる。
ちっ。
床に顔をつけて息を荒げるた玲奈。
銀次は玲奈に構うことなく今度は、膝立ちの状態で腰を振り、何度も強く打ち付ける
うあっ、ああんっ。
悲鳴に近い喘ぎ声をあげる度に、床に散乱したDVDや雑誌とともに、玲奈の身体がずりずりと前にすすんでいく。
ほらっ、ちゃんと起きろ、身体をささえろっ
は、はいっ。
四つん這いちゃんと出来たか?
ほら、手をだせっ。
そっちじゃねぇ、こっちの手を出せっ。
自分たちの見ている側の腕を取る銀次。
おらあっ、おらぁっ。
腕を引っ張り、身体をこちらに向ける。
あぅっ、はっ、はぁっ。
突かれる度に、ぷるんっと乳房が上下に弾んでいた。
あ、ああ、あっ、あ、あ、あ、アッ、アガッ、アアァッ。
おらあぁッ。
さらに銀次の動きが激しさを増す。
乳房がぶるぶるとまるで工作機械のような動きで揺れている。
ふんっ、ふんっ。
ああ、マジで最高だっ、おまえはっ。
今までで、一番気持ちいいわ、最高のオマンコだっ。
さらにピストン運動は、勢いを増す
ア、アァッ、アァ~ッ。
仰け反り、しわ枯れた悲しげな喘ぎ声を上げる玲奈。
身体を支えきれず、また床に顔を埋める。
どうだっ、気持ちいいかっ、気持ちいいなら、気持ちいいと言わないとやめるぞッ。
激しく動いていた腰が、一瞬停止する。
どうだっ。
い、いやっ、やだっ、続けてッ、続けてくださいっ。
お願いだろッ。
お願いしますっ、もっといっぱいっ、たくさんっ。
お願いしますッ。
壊してくださいだろ?
壊してくださいッ
ご主人さまっ。
お願いしますっッ。
おらぁっ。
ア、アアアァ、いいっ、気持ちいいっ。ア、アアァッ。
頭を左右に振り、自分の乳房に手をやる玲奈。
催眠術・・。
え、遥ちゃん、なんだって?
ぜったい催眠術に玲ちゃんはかけられてるのっ、遥が語気を強めていう。
新しいお父さんが来てからなのっ。
玲ちゃんがおかしくなったのはっ。
遥の声にハッと顔を上げる玲奈。
遥が二人のいる部屋へ駆け寄る。
銀次は、すかさず目隠しのタオルを剥ぐ。
ああ、いやあ、遥ちゃんっ。
見ちゃいやっ、見ないでぇッ。
おらぁっ、イクとこ、ちゃんとみてもらえっッ。
ア、アッアアァァッ、いっ、イクっ、い、イっちゃうッ。
ご主人さま、逝っちゃうだろっ?
銀次は、玲奈の両腕を後ろ手にして掴む。
ぐりぐり腰をくねらせ、深く押し込んでいく。
お、おぉ、こりゃすげえ、うねうねしながら吸い付いて来やがるっ。
ああ、こりゃすげえわっ。
ああんっ、あんっ。
くちゅっ、くちゅっ、くっくちゅっ。
丸みの薄い華奢な腰がかわいらしく動いていた。
結合部の陰唇は、打ち付けられて真っ赤に腫れているのに、まるで弄ぶように妖しく、くちゅくちゅくねらせる。
ああ、もう我慢できねぇっ、いくぞっおらあっ。
銀次の動きは更に激しく、陰嚢が何度もクリトリスを殴打していた。
その度に玲奈は、身体をくねらせて悦び今まで聞いたこともない甘く可愛い喜悦(よが)り声をあげていた。
ああ、だめだっ畜生っ。
どけっ。
出すぞっ、いいなっ。
うおぉっ。
間近にいた遥を跳ねのけると、横たわった玲奈の顔面に精液を浴びせかけていく。
緊張した表情で、顔射を受ける玲奈を見つめる遥。
はぁ、はぁ。
銀次は、瞼の窪みに溜まった精液を指で拭うと玲奈の口に押し込んだ。
舌を伸ばし、銀次の指に吸い付いていく。
遥の喉がごくりと唾を飲みこむ。
フリルの付いたタンクトップが濡れた水着のように、遥の躰に張り付いていた。
かわいいAカップのバスト、乳首が硬く膨らみ、浮き上がっている。
遥の瞳の奥にも妖艶な光が灯っていた。
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