ああ、健気だな.。初めて会った男から乱暴に処女を奪われたのに、ちょっとの間動かないでいてやっただけで感謝するなんて。
でもその時の私はもう我慢が限界に来ていた。
射精したい!この小さな女の子の膣の中で!
チンポの先から思いっきり精液をぶちまけて、快感に浸りたい!
「感謝なんかするな..。今から..、また痛くするから..」
私は腰を使い始めた。幼い妻の顔がまた苦痛に歪む。
「うっ..!くうーっ..、い、痛あ..」
妻は再び痛みを訴えだしたが、不思議な事にその痛みを与えている私の身体を突き放そうとするのではなく、か細いその両手を私の背中に回した。広い私の背中に手が届きかねたようだが、それでも私の背中に両手の爪を立てるようにしがみついてきた。
確かに強く抱きしめられたら私の上半身の動きは止まるかもしれないが、実際はか弱い妻の腕力で私の激しい腰の動きを止められる筈もない。もう獣になった私は両手を妻の尻に回し、尻たぶを掴んで自分の方に引きつけるように、再び妻の膣の深くに自分のペニスを押し付けるかのようにグイっと力を込めた。
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