当時の私は当然妻の赦しては聞きません。直接妻の割れ目を触ろうと股上の深いお子様用パンツに腰のゴム部分から手を入れました。
手を入れると言うより前からパンツを脱がそうと言う感じでしたが、お尻の方に引っかかって下まで下ろせません。焦ってお尻の方からも引き下ろそうとしたら「お願い..、乱暴にしないで..」と小さな声で言うと妻は小さなお尻を自分で持ち上げてくれました。
それで一気にパンツを太股まで引き下ろせました。
お子様用パンツを膝に引っかけたままで妻の割れ目を直接触ると、パンツの上からははっきり分からなかった陰毛が分かりました。
その頃の妻の陰毛はとても細くて薄く、それもいやらしい汁で肌に貼りついていたのでパンツ越しでは分からなかったんです。
ほおー、子供でも生えてるんだ。半分大人だな..。じゃあ、やっちゃっても良いな。
単純にそう思って私は姿勢を入れ替えて正常位の体勢になり、妻の両足をこじ開けるようにして私の腰を妻の下腹に押し付け、自分のチンポを妻の穴にあてがいました。
私の粗チンも初めての処女貫通に興奮して痛い程勃起してます。
妻の穴の入り口、膣口は私のガチガチのチンポにとって華奢過ぎるすぐ壊れそうな貴重品のようで、それをその日初めて会った私の様ないい加減な男から奪われる幼い妻は可哀想な悲劇のヒロイン、そう思うとそんなキャラでは無い筈なのに一端のドSの様な気分になりました。
もう私の頭の中には妻の膣にチンポを押し込む事しかありませんでした。
そして腰は押し付けながらですが、一度顔を離してこれから私から犯され処女を失う妻の顔を見ました。
これから来る苦痛に耐えるためか硬く目を閉じていましたが、私が「入れるよ、我慢して」と言うと薄く目を開けて私の顔を見ました。
ここでもし、やめて、助けてと言ってもやめてやらないからな、と思ったんですが、妻は薄く開けた目で私の目をじっと見て「は..い..」と小さな声で言ったんです。
あっ、この子..!
私は言葉にならないけど運命的な何かを感じました。
感じましたが、私の腰は幼い妻の腰に押し付けられてしまい、私のチンポは狭くて痛々しい穴に捻じ込まれました。
「くっ..!」
妻の目は再びきつく閉じられ、口がへの字に歪みました。私の腰は強い抵抗を感じながら狭い穴を押し開け続けました。そしてそれ以上入らないと感じるところまで入れてしまいました。
「....!」
妻は言葉にならない悲鳴の様な喘ぎの様な声を絞り出していました。
壊してる、幼い女の子のあれを壊してる、そう感じながらそれでも無理やりチンポを奥まで入れてしまうと、私はやっとわずかに落ち着きました。
そして再び妻の顔を見ました。
硬く目を閉じたまま、両目からは涙が流れでています。
「痛いの?」
私が当たり前の事を聞くと妻はこくって頷きましたが、歯を噛みしめたような顔でした。
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