妻の細い太股を割り裂くように私の太股を妻の恥丘にグリグリと押し付けながら妻の可憐な唇を奪い続けました。
こじ開けた妻の唇の端から流れ落ちた唾を唇を離したわずかな間に舐め取り、そして再び妻の唇に私の唇を押し付けて私の唾と共に妻の口の中へと流し込みました。
長時間の不慣れなキスに妻はさすがに息が苦しそうだったので、一休みさせてやろうと唇を離すとハアハアと荒い息の中から「はああ..」と喘ぎ声の様なものも聞こえました。
乳首にかけた指と恥丘に押し付けた太股にちょっと力を入れると、可愛い顔を仰け反らすよにして「あうっ..!」と痛みを訴えるようにも、いやらしく感じているようにも聞こえる声まで出します。
乳首をいじめていた手を妻の背中に回しがっしりと抱き締めて動けなくしてから、お子様向けパンツ越しに妻の股間を触って見ました。驚いた事に濡れてました。私はちょっと湿ったくらいかなと予想していたのに、まだお子様なのにまさか?と驚くぐらい濡れてました。私の指が触ってるのに気づくと妻は本能的にでしょうが腰を引いて逃げようとしましたが、腰に回した腕でしっかりと抱き締めて動けなくして更に指を進めたら、指が二つのひだの真ん中、パンツを湿らせている汁が染み出てる穴にパンツ越しですがちょうど嵌まったようになりました。
妻はビクッとして「嫌..!」と言いましたが、私は構わず指を強く押し付け穴の感触を確かめ、更にこの上にある筈の女の子の一番敏感な部分クリトリスは?と指で探りました。
小さいけど硬くなってたその部分は直ぐ分かりました。私の指が触った途端、妻は「ヒッ!」と小さな悲鳴をあげ、私が指を当てたまま小刻みに動かすと「赦して...、赦して...」と啜り泣くような声をあげ始めました。
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