妻は目を閉じたままで顔をフルフルって横に振りました。
本当は痛いけど我慢してるんだな、耐えてるだなって思ったらますます可愛く思えてしまった。
でもその時の私は可愛いから優しくしてあげよう、乙女のまま残してあげよう、じゃなかった。
ブラウスと下の真っ白なキャミソール、如何にも思春期のお子様用って感じのブラジャーを脱がせてしまい、スカートもサイドを外させて足から抜き取って脱がせました。
これも思春期のお子様向けの白い綿のパンツだけにされた妻は両手で胸を隠そうとしたけど、私はそんな妻をソファーに強引に寝せて、両手を腰の後ろに敷いてしまうようにさせ、急いで自分も着ていた物を脱ぎ捨てると妻の裸体に覆い被さりました。
まず強引に口を吸います。
妻は顔を背けようとしましたが、小さな華奢な顎を片手で摑んで動けなくしてから、妻の本当に小さく柔らかい唇に私の唇を押し付けました。
妻はちょっと抗ったけど、直ぐに私の力に屈して動かなくなり、やがて息も苦しくなったのか固く閉じていた唇を小さく開いてくれました。
小さく開いた妻の唇の隙間に私の舌をこじ入れるのはなかなか楽しいと感じました。
片手は妻の腰を抱いて動けなくし、片手で妻の乳首を弄り、唇を吸いながら私は片足を妻の両足の間へと入れました。
パンツ越しにですが妻の華奢な恥丘を太股に感じて私はますます興奮しました。
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