由美ちゃんは寒い木枯らしの吹く中、全くの裸でした。枯れ草と石ころの地面なのに裸足なんです。葉っぱが全部落ちた木々と似て痩せ細っているのに、はっきり目立つ真っ白な裸体でした。
なぜ?なぜ、由美ちゃんがこんなところで裸でいるの?
当然そんな疑問が湧きました。普通の小学校高学年の女の子が家の外で裸になるなんてあり得ない。人に見られたら恥ずかしいし..変質者の男の人から見つかったらもっと恥ずかしくて酷い事をされちゃうのに。
えっ?もしかしてら..、由美ちゃんは変質者に酷い事されたのかも..。
こんな寒い時に悪い人から無理やり裸にされて、いやしくて痛くて恥ずかしい事をされて..、やっと逃げて来た?そんな可哀想な事をされちゃったのかしら?
前から由美ちゃんは自分はそんな事をされるのって言ってたし..。
しかしその時の由美ちゃんの様子は私の思っていたのとはちょっと違っているようにも思えました。
その顔は泣いたりしてない..、むしろ気持ち良さにうっとりしてるような..。
そう言えば由美ちゃんは両手を自分の胸に当てていましたが、それはようやく膨らみ始めた乳を隠すと言うのではありませんでした。
由美ちゃんはその細くて可愛い指で自分の乳首を弄っていたんです。
由美ちゃんはそんな格好でふらふらと林の奥の方へと歩いて行きました。
私が由美ちゃんに気づかれないようにと気をつけながら後を付けると、由美ちゃんは崖になっている林の外れまで行きました。その崖の下は私達の住んでいる街が広がっていて、下からは寒い風が吹き上げています。由美ちゃんはそこで街の方を向いて、1本の太い木に立ったまま背をもたれさせました。
そんなところに立つと下の街から由美ちゃんの裸が見られちゃう..!
私は心配になりましたが、由美ちゃんは立ったままで両足を拡げ、片手は乳首を弄りながら、もう片方の手を自分の女の子の割れ目へと持っていったんです。
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