なんとか姉ちゃんの攻撃を躱してポテチとコーラ持ってぼくの部屋に入るなり、ヒナがまとわりついてくる。そのまま、ベッドに倒れ込むとまた、ヒナが吸い付いてくる。
「んちゅ…ずちゅっ…ふぅぅん…んちゅ…」
ヒナの小さな舌が、クチの中を忙しく動きまわる。本当に細かいところまで潜り込んできてたまらない。ふすふすいう、鼻息も可愛らしい。「そんなにがっつかなくても逃げねえし」「だってまたおネエ来るかもだし」言いつつ今度は耳に攻撃を仕掛けてくる。
小さな舌が耳の穴に入ると身震いと「くっ…」と声が漏れてしまう。「んふっ…」ヒナが笑う息が耳にかかると、またブルッとしてしまう。
首筋からもどかし気にシャツをめくりあげ、乳首を責めてくる。若い頃はくすぐったいだけだったが最近、たまらなく気持ち良い。その反応が面白いらしく、ヒナのお気に入りスポットだ。
一通りあちこち舐め回すと、ズボンと下着を下げ、ブルンッとこちらのモノを取り出す。「でかっ!」「大人だからなwいつも見てるだろ?」
「だって、1週間ぶりだもん、うわっ、おじい、くっせぇ…」「嫌か?」
ヒナは、にへぇ…っと笑うと「ううん、大っすきw はもっ…んグッんグッ…」
いきなりトップギアで喉奥まで咥え込む。
「グッ…グッ…ぐぇぼぉ…はぁはぁ…グッ…グッ」まだほんの小さな頃から仕込まれたクチは、子供でもしっかり「クチまんこ」の役目を果たす。咥えながらしっかり雁首をほじり裏筋に舌を這わす。顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃで目は虚ろでも、えずき汁まみれで喉を使う。こうなると、一回出してやらないとヒナは止まらない。
「ヒナ、いきそう」「ひふっ?ひっへ、ひっへ(いく?いって、いって)グッグッグッ…ヴェッ、うぇ、ぐぇぼぉ…」ぼくもヒナの頭を持って容赦なくクチまんこを使い、喉奥に射精する。
「ぶびっ」と音がして鼻から溢れた精液が鼻提灯を作る。「はぁはぁ…はぁっ…ズルっ…コクンっ」ヒナが鼻水を啜って飲み込み鼻声で「あぁ…おじいのにおい、いっぱい…」「苦しかったか?」「ううん、しゃわせ…」
ヒナとの今日は、まだ長い。
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