※続きです
場所を変えて気分も落ち着いたのか、トイレに戻り一緒に個室に入った頃には、涙も止まっていました。
「また後でしようと思ったから、持ち帰ろうとしたんだよね?」と聞くと「はい」と返答。
「じゃあ、今使ってやってみて」と言うと「えっ」と言って固まりましたが、「内緒にして欲しいんだよね?」と続けると、「うん」とか細い声で返事が返って来ました。
「手伝ってあげる」と言って履いていたスカートを脱がし、ピンク色のチェック柄のパンツが出て来ました。
そのまま流れでパンツも脱がすと、上付きの4〜5cmはある切れ長のワレメが見えました。
クロッチ部分は湿り気を帯びており、少しオシッコ染みが色濃くなっていました。
洋式便座に座らせ、両脚を大きく開かせてローターを取り出し、スイッチを入れるとブーンとモーター音が鳴り、その音を聞いただけでメイちゃんはビクッと身体を震わせていました。
始めはワレメ全体をローターで触ってあげると、振動の感触に合わせて少し腰を前後に動かしていました。
そして、そのままワレメの上の方にローターを移動して、クリを中心に軽く当ててあげると、「ふん」と鼻息を漏らして腰をピクピクさせていました。
スイッチの強弱をつけたり、押し当てる強さを変えたりしながらメイちゃんの様子を見ていると、段々息が上がって来て興奮が高まっている様です。
「どう?メイちゃん気持ちいい?」と聞くと、何度も頷くメイちゃん。目が少しトロンとしています。
「気持ち良くなるとどうなったの?」と聞くと、上擦った声で「オ、オシッコしたくなった」と教えてくれました。
「そうだねぇ。コレ使うとみんな気持ち良くてオシッコしたくなるんだけど、思ったよりオシッコ出ないよね?」と聞くと、また頷きました。
「それはねえ、イクって言うんだよ。気持ちいいのがてっぺんになる事だよ。分かった?」と言った頃には、もうワレメやお尻の穴をヒクヒクさせていました。
スイッチを最大にして、強くクリに押し付けると直ぐに頂点がやって来た様で、「メイちゃん、もう直ぐイクだよね?」「イキそう?」と聞くと、「イキそう…イク」と言って身体をガクッとさせて脱力していました。
イッテも止めずにローターを当てていると、チョロチョロっとオシッコを漏らし、またワレメとお尻の穴をヒクヒクさせていたので、「まだ気持ちいいよね?」と聞くと上を向いたまま「う〜ん」と気だるい返事。
「どんな感じなの?教えて?」と聞くと「イキそう…」と言ったので、「こうするともっと気持ちいいかな?」と言ってから、ローターでクリを下から上に擦り上げると、「うっ、イ、クッ!」と悲鳴に近い声を上げてイッテいました。
その後の続きの展開もありますが、長くなりましたので今回はこの辺で。
読んで頂きありがとうございます。
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