※続きです
そうしていると、またブーンと言うモーター音が鳴り始め、程なくしてどこかに接触している様な少し低めのモーター音に変わると同時に、「ひゃっ!」と言う女の子の軽い悲鳴が聞こえて来ました。
一先ず、一旦は食い付きには成功したと思い、私は心の中でガッツポーズ!(笑)
しかし、直ぐにスイッチがオフになって無音の時間が少しあり、怖くなって怖気付いたのかな?と思ったら、またスイッチオン。
「くっ」と言う声にならない声が微かに聞こえると、少し低めのモーター音が継続して鳴り響いています。
隙間から覗くと、相変わらず女の子のクツしか見えないのですが、しばらく見ていると踵を何度か上げ下げしていて、ローターの気持ち良さに浸って足を動かしているのかな?と、半信半疑で見ていました。
そうしていると、また突然スイッチがオフになると女の子がトイレにしゃがみ、ワレメをヒクヒクさせながら、その動きに合わせて微量のオシッコを、ピュッ!ピュッ!と出していました。
コレを見た私は完全に確定だなと思い、最後まで様子を伺って見ていました。
すると、また立ち上がってスイッチを入れて低めのモーター音が鳴り、スイッチオフになるとしゃがんでオシッコが出そうで出ないみたいな感じで、それを何回か繰り返している内に呼吸音も大きくなって来て、息遣いも少し早くなっていました。
時間にして10分程でしょうか?
トイレ内でローターの感触を一通り味わった様子で、不意に切り上げて身支度を始めた音が聞こえて来たので、女の子がトイレを出てから、後追いでトイレを離脱しました。
トイレから出る時に和式の個室を確認すると、コンビニのビニール袋ごと丸々無くなっていて、公園に戻ってから何食わぬ顔で女の子の様子を観察しました。
すると、入って行った時と比べて明らかに顔が赤く上気しており、更には腰に付けている外付けポケットが異常に膨れ上がっていて、お持ち帰り確定です。
私は何て声を掛けようか、獲物を見ながら考えていました。
※続きます
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