もっと腰を高くっ。
は、はい・・。
頭を床につけてごらん、そして腰を高く持ち上げてっ。
そう。
いいこだ。
さっき開いた、まいかの秘貝は、少女を守る扉のように、ゆっくりと閉じていく。
指の腹で、軽く叩きながら撫でまわしていく。
もうオジサンの指、ヌルヌルだよ。
ほら、聞こえるだろ、厭らしい音、ピチャピチャって。
さ、まいか、オジサンのオチンチンだ、今入れてやるからな。
ほら、入れて下さいって言わなきゃ。
そういって、亀頭の先端を当て、軽く突く。
んっ。はあっ。
ほら、またアソコが厭らしく拡がって、開いてきたぞ。
ほら。
ほらッ。
亀頭の先、三分の一あたりまでがヌルっと入っていく。
んんっ。
さ、滅茶苦茶に突いてやるからな。
細い肩を掴む。
膨らんだとは言いがたい乳房に手をやる。
やわらかい。
熱いくらい火照った幼躰
ひと際熱くなったまいかの股間にあてた俺の中年チンポが、ぐうぅっと狭い幼膣に入っていく。
あ、あ、な、なんて狭いんだっ、なんて心地よさだっ。
無数のベルベットのような襞が俺のチンポに纏わりついてくる。
同時にぎゅ、ぎゅっと血が止まるほど強い力で絞めつけてくる。
あぁっ最高だッ。
俺は、途中から先に進まなくなったチンポを一度、引き抜いて弾みをつけて、幼膣の奥へ突き立てる。
うあぁっ、いっ痛いっ、い、痛いっッ
うおおっ。
叫び声とともに、俺はまいかの肩と腰を握りしめて突く。
塊のような壁を越えると、一気に根元まで押し込んだ。
ぎゃああっ、が、あ、い、痛いっ。
ぬぷぬぷと幼膣が絡みつき、まいかの呼吸に合わせるように、ぎゅっぎゅっと俺のチンポを締め付ける。
あぁっ、最高だっ、何て気持ちいいんだ。
さっきまで、大人びて見えたまいかが、急に年相応の小学生の幼い顔になっていた。
瞳が潤んだと思っていたら、みるみる大粒の涙に変わっていく。
小刻みに震えているまいか。
ライオンに喰われるインパラの子どものようだった。
意識を失いそうになるほど、頭に血が昇り、視界が狭まっていく。
おらッ。
んんっ。
両足を掴みまんぐり返しのようにする。
柔らかい体は、簡単に折れ曲がって、挿入をより深いものにする。
正直、泣いてるのを見た時は、びびった。
しかし、それ以上に、無理やり少女を犯すという行為そのものに陶酔していた。
声にならない悲鳴と軋むソファの音、何とも言えない少女の匂いが俺の鼻をくすぐる。
まいかをみると涙を浮かべてはいたが、息を荒くして、時折、喘ぎ声を発していた。
ああ、まいか最高だっ。
涙を拭ってやると、コクリと頷いた。
それを見て俺も少し気持ちが落ち着いた。
さっきは、初めてセックスをした時のように闇雲に腰を振るだけだった、もっとストロークを長く、チンポ全体で突かないとな。
おらっ。
抜くギリギリのところまで引いて、一気に突く。
突くたびにまいかの声が大きくなり、あぁ、とかあ~とか喘ぐ声もそれらしくなってくる。
突いた後は、一瞬動きを止めると、ヌメヌメとベルベットの襞が吸い付いてくる。
竿の根元から亀頭先端にそって、ぐっぎゅっと幼膣が締め上げる。
俺は、まいかという少女とのセックスの虜になっていた。
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