ああっ、夢みたいだっ。
ふふっ
ね、みて。
まいかは、シャツの裾を手で絞る。
きれいな縦に伸びたおへそは、まだ肉付きが薄く、少し出べそだ。
そこに、ポタポタと雫が垂れて、なだらかなカーブの下腹部から、恥丘の割れ目に沿って、滴っていく。
少し顔を覗かす小陰唇を伝い、そこに雫が集まってくる。
あ、あ。
見つめていると、まいかの指先が、雫を搔き集めるように、指先に纏う。
少しトロっとしているように見えた。
オジサン、くち開けて…
きゃ、くすぐったいっ。
飢えた犬のように俺は、華奢な指先に飛びつき、厭らしい音を立てて吸った。
もうっ、まだ、いいよって言ってないのに。
いきなり舐めちゃだめ。びっくりするんだからねっ。
わかった?
あ、ああ、わ、わかった。
んー。
ね、返事を犬の声でしない?
わんわんって、そのほうが絶対たのしいっ。
ね?
え~っ、わんわんっていうのか?
ね、わんわんっって。
ここ舐めたい?
え?
ほら。
はやくっ。
わ、わんわん。
もう一回いってっ。
わんわん。
もっと。
わんわんっ、わんっ。
きゃぁ~たのしいっ、お利口さんねぇ~。
まいかは、裾を手で持ち、アソコをさらけ出す。
いいっワンワン、座ったままで舐めて。
立っちゃダメだからね。
ワンワン、わかった?
わんわんっ。
俺は、舌を伸ばして、アソコを舐めようと必死だ。
舌先がマシュマロのように柔らかいアソコに一瞬ふれた、そのまま、ワレメに沿って舌を滑らせていく。
っん。
もう、わんわんったら・・。
は、はぁ、はぁ、はぁ。
少しずつ、息が荒く興奮しているのが伝わってくる。
あんっ、気持ちいいっ。
まいかは、つま先立ちで立ちすくんでいた。
俺は、顔を上に上げて、精いっぱい舌を伸ばす。
覗き込むまいかの顔が見える。
あっ、あんっ、わ、わんわんのペロペロ、すごく気持ちいいよぅっ。
ああんっ、だめぇっ。
ガクッとつま先立ちが崩れ、口元にアソコを押し付けてくる。
きゃあぁっッ。
軽く悲鳴をあげるまいか。
俺の口ひげが無毛のアソコをジョリジョリと刺激する。
あ、ぁっ。
はぁっ。
息を荒げ、震えるように、股間を押し当てるまいか。
あ、あっ、もうだめ・・。
こんなの初めてだよう。
震えるような動きをしていた腰が徐々に、激しく大胆に前後して押し当てるまいか。
あ、あ、だめぇっ、逝くぅ、逝っちゃうっ。
わんわんっッ
左右に首を振る。
ヌルヌルと滑る股間から、泡立つような音が鼻先から聴こえ、同時に少女の痺れるような匂いが立ち上ってくる。
ああっ、だめぇっ、そんなに激しくしちゃだめぇっ。
あ、あ、あ・・。
俺の顔に、生暖かい黄金色の聖水が泉のように溢れ、かかっていく。
ああっまいかっ。
硬く閉じた秘貝を指で開き、溢れる尿道口に舌先を付けて、じゅるじゅる音をたてて、俺は天使のジュースを飲み干していく。
わんわんっ
わんわんっ。
口ひげとあごの無精ひげを小刻みに動かし、クリからアナルに続く敏感な所を責めていく。
あ、ああんっ、だめぇっ。
気がつくと既に足腰に力が入らないのだろう、床にうつぶせて見悶えているまいか。
俺は、頭で腰を浮かせて、四つん這いの恰好にさせる。
後ろから、眺める伝説の美少女。
小さな足には、かわいい指がちょこんとついていて、妙にそこが俺にはツボだった。
俺の手のひらの大きさ位の足を持ち、小さな指を一つずつ口に含んで、舌で舐め転がす。
いやあぁんっ、だめぇっ。
細いふくらはぎが、ふるふるとゼリーのように震えている。
駄目だッ、じっとしてろっ。
指先に唾をたっぷり垂らして、閉じた秘貝をもう一度開いていく。
中指を少し入れてやる。
ああんっ。
声と同時にキュッと絞まり、指先を絞めつけていく。
ぎゅ、ぎゅっ。
苦しそうな声で喘ぐまいかに興奮した。
わんわんからのご褒美だよ。
俺は、まいかのアナルに舌を這わせ、皺の襞をひとつひとつ、ぺろぺろ舐めてやる。
だめだよぅ、そんなとこ舐めちゃっ・・・。
きたないよぅ・・。
あっ、あんっ。
感じてるまいか。
ああ、なんてかわいいんだ。
興奮する少女を見るのも初めてだった俺はもう、興奮の絶頂にいた。
さ、オジサンがもっと気持ちいい事、教えてあげるね。
まいか、もっと入れやすいように、腰を上げてごらん。
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