本人がもう少ししたいと言ったフェラを堪能して本番に突入した、今日は何と言っても杏に持参させたニーハイを履かせてのエッチだ、杏の足を持ち上げ足の匂いを嗅いでみた、どんな匂いかなと思ったけど当然の事ながら無臭だった、まあそれはそうだな来る時から履いて来たわけでもないし今さっき履かせたばかりだからな。
ねぇ何してるの?もしかして匂いとか嗅いでるの?そうだよ杏の足の匂いを嗅いでるんだよ、ダメやめてよー恥ずかしいそんなとこの匂いなんて嗅がないで!
大丈夫無臭だったから、でもちょっとは匂いがあった方がよかったかな。
今度は足も舐めてあげるからな、ニーハイの足を拡げ本番の体勢になる、今日はいつもより足を拡げ持ち上げМ字の格好に、黒のニーハイもいいけど個人的にはやっぱり白のニーハイの方が良かったな。
ニーハイと杏を見ながらゆっくりも杏の中に、鼻で大きく息をしながら杏が自分を見つめてくる、気持ちいいか?また何回もイカせてやるからな、うんうんと頷き自分に抱きついてくる、これははじめてだないつも杏はそんな事をしてこないから、もっと強く自分を抱きしめるように背中手を回してするように言った。
杏の息が荒くなり早くもイクのか、それならと両足を肩に担ぎニーハイと杏の顔を見ながら自分もいこう、今日はダメだ簡単に自分の方が先にイキそうだ、そう思った瞬間にあっという間にイッてしまった。
普段ならこれでお終いで一緒にお風呂に入って終わりだけど、今日は自分の収まりがつがずにもう一回する事に、ゴムを付け替えて今度は多少の余裕もあり正常位から杏に入ってる所を覗かせ見させながらした、自分もニーハイや杏の顔を出入りする所を見ながら、まだまだ幼い杏の身体はプニプニで気持ち良くて可愛い。
連続でするのは始めての杏は頬を紅潮させ一段と可愛いく必死に何かを言ってこようとする、どうした痛いのか?痛いなら終わりにするよ、違う違う気持ち良いのイキそうなの、始めて杏が自分からイキそうだと言ってきた、いいよイッても何回もイッてもいいからな、その代わりにイク時はイクって言うように。
あ~あ~と言いながらイキそうイキそうイクと思います、始めて聞いたよイクと思いますってのは、これも可愛いくてたまらなかった。
大きく息をしてイキました、エッチの時の敬語は案外いいかもしれない、それから何回か杏がイキそろそろ自分もイキそうだ、イクからな俺もイクから杏もイッてもいいからなな、うんうんと頷く杏を見ながら2回目もいっぱい出たんじゃないかと思いながら自分もイッた。
頬だけじゃなく顔も身体も紅潮していて自分の満足感もマックスに、ニーハイを履いたままの身体を拭いてやり一緒にお風呂に入った、エッチも良いけど杏と2人で入るお風呂も好きだな、杏の話しも聞いてあげられるし次の予定や話しも出来るし。
今日は2回もしたから凄かったし疲れちゃったと、じゃあこれからは一回にしておくか、2回がいい次も2回したい、面白いし可愛いな次も2回しようと約束をして杏とはお別れした。
さて次は何をしようかな、杏よりも自分の方が会うのが楽しみで待ち遠しい、次の日に杏から昨日は疲れちゃってすぐに寝たよ、次はいつ会える?返事はまだしていないけど最短で会える日を調整しよう。
この次に会うまでの時間や次は何をしようか、と考えるのも好きだし楽しみだ、やっぱり制服は好きだし捨て難い、でもワンパターンだしな、でも杏はそんな事は気にはしないか。
制服にリボンに紺のハイソックスにしようか、他になにかあるかな。。。
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