ロリータ 官能小説

さあ今日はどうする？下の毛でも剃ろうか？
とは言っても杏はそんなに濃いわけでもないしモワッともしていない。
剃るの？いや剃らないよ、杏はそんなに濃いわけでもないしちょっと言ってみただけ。
剃るなら剃ってもいいよちょっと気になってたから。
何を気になってたの、、みんなお手入れはどうしてるのかな？って、それは人それぞれだしプールや海に行くわけでもないし、そもそも杏は剃らなくても簡単にお手入れするぐらいでいいだろ。
それに俺は生えてる方が好きだし杏は普通のパンツだからハミ出る事もないしな、今日も白のパンツか？見せて、膝上のデニムのスカートをまくると中から白のパンツが見える、この普通な感じがいいし好きなんだよな。

スカートを腰の方に持っていき押し倒した、足を拡げて顔を埋め深呼吸をしてアソコの匂いを嗅いだ、鼻をパンツに押し付け何度も何度も匂い嗅いだ、それからパンツの上から舌を押し付けるように舐めクリを刺激する。
パンツ汚れちゃうよ、んんっんんっ鼻で息をしながら杏が言ってくるも、それを無視してもっと強く舌先を押し付けクリを吸った。
お願いそんなにしたら本当にパンツが汚れちゃう、なんだもう濡らしたのか？
だってそんなにされたらなっちゃうよ、仕方ないな杏の腰の下に枕を入れパンツを両膝ぐらいまで下げた、パンツが膝でとまったままで持ち上げ足が閉じたままでクリを舐めた、やっぱり濡れていて枕を入れてあるせいで良く見えるし舐めやすくなっている。

杏が気にする下の毛も気にはならないし逆にあった方が好きかも、始めはクリを舐めても感じてきたら焦らすようにまわりを舐めたり弱く弱くなぞるように舐めて杏の反応をみた。
足の付け根や縦スジのまわり舐め直接的には舐めない、それでも感じるのか腰は動きモゾモゾしだし中からいっぱいに溢れ出してくる、あまり焦らすのもかわいそうなので一気にクリに吸い付く、体をビクッとさせ腰が少しせり上がった気がした、舐めて吸ってを繰り返すと持ち上げた足に力が入りどうやらイッたぽい。

杏からスカートとパーカーを脱がせ中のTシャツだけにした、Tシャツに手をいれホックを外すと色素の薄い蕾が見える、なぜだろう俺は全部脱がさない方が好きなのは、下は指でなぞりながら小さな蕾を口に含んだ。





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