今日は学校指定のジャージに着替えさせた、俺はいかにも的な物が好きなのかもしれない、ジャージにハーフパンツ、中も体操着でブラは付けないように言ってある。
杏はこんなのがいいの?学校のジャージだよ?
いいんだよこんなのが俺は好きなんだよ、ブラは付けてないだろうな、付けてないよ恥ずかしいけど。
引き寄せ足の間に座らせ後ろからピンポイントで乳首をつつく、あぅッ腰を引くように身をよじりこの反応も可愛いくていい、なんだ嫌なのか?嫌ならしないけぞ、嫌じゃないよびっくりしたの。
じゃ、びっくりしないように今から触るよ!
宣言して体操着に手を入れ小ぶりな胸をゆっくりゆっくり優しく撫でまわす。
肩で息をするように上下させ感じてきているのがわかる、となるとちょっと意地悪したくなるのが自分だ、小さな膨らみを撫で蕾には触らずにまわりを焦らすように撫でる、すぅッすぅッ鼻で息をしまだうまく声を出せないでいる。
ソッと蕾にタッチしてすぐにやめてまた小ぶりな胸を撫でる、焦らすように胸を撫で片方の手はハーフパンツに、足を拡げさせハーフパンツの上からなぞると暑いのか蒸気しているのかハーフパンツが湿っている感じもする。
胸と同じように焦らすように触りながら杏の反応をみた、鼻で息をしながら吐息もあらいのは感じているのは間違いない、耳元で気持ち良いのか?と聞けばウンウンと2度頷き、感じているのか?と聞けば、もっと触って欲しいと、少し質問内容とはズレていても気持ちは伝わった。
小さな膨らみの蕾を指で撫でまわせば、あぅッあぅッと声をあげ下半身も動き出す、それを合図にハーフパンツの中に手を入れればしっとりとし完全に濡れているのがパンツの上からでもわかる、今日も可愛い白のパンツだ、パンツの上から触ればパンツ越しにもヌルヌルした感じが指先に伝わり濡れてくる。
それでも直接パンツの中には手を入れずに上から擦る、意地悪に焦らしながら乳首とパンツ越しにクリを撫でると自然と腰が動き足に力が入ってきてイキそうなのがわかる。、あーそろそろイクのかな、なんて思っているとパンツの中に入れている手を押さえてくる、それでもかまわずに乳首とクリをなぞるとフッと身体の力がぬけて押さえている手からも力が抜けた。
なんだイッたのか?気持ち良かったか?
ウンウンと声には出さなくても頷いた、もっと気持ち良くなりたいか?また黙って頷く、それならジャージとハーフパンツを脱がせ体操着だけにした、体操着に白のパンツ姿はなんとも言えない自分の好きな自分のど真ん中に近い。
さっき先にイッたなら今度は少し俺も気持ち良くして欲しいな、ソファから立ち上がり杏の前に立つとどうしていいかわかなさそうに、ズボンとパンツを脱がせてと言うと意味がわかったのか言われたとおりに脱がせるとパンパンになりそそり立っているモノが出てくる。
杏はあまりフェラ経験は無くはっきり言えば下手だ、それは年齢を考えれば仕方のない事だし顔も口も小さいから苦手なのかもしれない、それでも歯を当てないように一生懸命してくれるのは嬉しい。
ソファに座り膝立ちのような格好を見ているだけで満足にもなる、体操着に下は白のパンツで自分の股間に顔をうずめている姿は下手なのも忘れるぐらいにいい。
あまり長い時間やらせずに疲れたならもういいよ、だけど今度は特訓させるからなだから今日はもういいよありがとう。
特訓?そう次に会うときはフェラの特訓だからな忘れるなよ。
杏をベッドに連れていき寝かせる、体操着をまくり上げ胸が見える所でとめる、今日は1日体操着は脱がさないぞ、それの方が俺は好きだから。
上から見る眺めはいいなあ、杏に跨り小さい胸に顔を埋める、白のパンツにはそそり立っているモノをあてがい擦り付け、小さい蕾を両手でつまむ、パンツ越しにグイグイ押し付けると自分の方もたまらず入れたくなる、パンツを片足だけ脱がせゴムを付ける。
杏よく見ておけよゴムの付け方を、これからは杏に付けてもらうからな、ゴムを装着して足を大きく拡げる。
杏、今から入れるからよく見ておけよ、状態を起こして覗き込む杏に、こじあけるように押し込む、ほらっ少しずつ入ってるだろ、入ってる入ってる、こじあけられるようにめり込みながらゆっくりゆっくり押し込む。
根本までズッポリと入ると、全部入っただろ全部入ったからな。あっ入った入った全部入った、覗き込みながら杏がつぶやいた。
じゃ今から動かすからよく見てろよ、杏は中に出し入れする所を凝視しスゴい気持ち良い恥ずかしいけど気持ち良い。
エッチだな見られて感じてるなんて、ほらっもっと良く見て、覗き込みながら杏はイッたらしい。
それからは覗き込む余裕もなく、たぶん何度かイッて小さな声を出し続けていた、それを見て自分もゴムの中に出した。
体操着は着たままで胸の出して片足にはパンツがあり、その姿を見るとやっぱり満足感が凄い、次は何をしよう次はどんな風に杏を責めてやろうか考えた。
ベッドに横になりながら今度は黙ってイカずにイク時はイクっていうように、それと次は特訓な!
ウンウンと頷く杏と一緒にお風呂に入り色々な話をした。
身体を洗う姿を見ているとやっぱり幼い、身体付きも顔も全てにおいて、うっすらと生える下の毛だけがアンバランスなのに何故かそそられる。
また連絡するね、と杏が手を振り別れた。
次か、杏以上に俺の方が楽しみだよ。
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