「あなた気持ちいい?」
「ありがとう、気持ちいいよ。昨日疲れて寝ちゃったからな。」
朝食から戻ると、たまには洗ってあげるから、と、2人でお風呂に入っていた。
「何か、老人介護みたいだな。」
「あはははー、本当ね。たまには捕まえないと、あなた浸かるだけで洗わないから、はい。チンチンも洗わないとね。」
「老人介護って、チンチンまで洗うのかな?」
「知らないわよ。そんな事。バカ、変態。ほら!チンカス溜まってる。」
妻に、ペニスを洗われて段々勃起してきた。
「大っきく成って来た。この方が洗いやすくて丁度いいわ。」
僕は、妻に洗わせながら昨日のコンサートのアイドルや、さっきの美少女を思い出していた。
彼女は、アイドルに憧れている小学生。カカトの高いサンダルを履いていたから、脚が長く見え、胸ももう膨らんでいたのである。
バスルームの鏡を見ると、妻が、フル勃起して20cm近く成ったペニスを洗っている姿が映っていた。
彼女は、僕が勃起している原因を分かっている。
でも言わないのだ。言えば僕の恥ずかしい性癖を責める事になると分かっているからである。
「あなた、仕事辞めて良かったわね。
今迄ご苦労さま。これからは、好きな事しましょう。また、コンサートも付き合ってあげる。はい!綺麗に成った。」
と、妻は先にバスルームを出たのである。
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