僕達は、ホテルで家と同じ様に全裸で会話していた。
「あらあら、半べそ描いちゃって、赤ちゃんか!でも勃起してるし。変態!」
「それは、最近お前のスタイルがいいからだよ。久しぶりにエッチする?」
「ありがとう。いいの。あなたの気持ちは分かってる。私の事愛してくれてること。でもチンチンは別の人で勃起してることもね。
それに、無理よ。あなた、会社に、こき使われて、腰も膝もボロボロ、それに、最近私太り気味だから、更にあなたより重いから騎乗位もNGね。それと、そんなデカイ、チンチン咥えたら顎外れるし、あはははー。
あら?テレビでアイドルの特集やってるわ。
じゃあ私、コンサートで汗かいたら、先お風呂は入るからごゆっくり。あはははー。」
妻は、僕にセンズリしなさいと、言っているのだ。男にとって女房でも見せたく無い、情けない姿だと彼女は理解してくれている。
だから、この前も勃起して帰宅した時、さっさと弁当食べて寝室に行ったのである。
僕は、泣きながらセンズリした。何度も、何度も、どうせもう会社行かないんだ。狂ってやる。
「、、、ちゃん、可愛いよ。オジサンのペニスでっかいだろ。あはははー、あはははー。」
と、アイドルの名前を絶叫しながら、テレビに向かって大量のザーメンを射精して、そのまま熟睡したのである。
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