僕は、さっきの親子を見て、夢の内容を思い出し、勃起したが、もうマンションが目の前出し、平日で人気も無かったから、エレベーターの中でポケットに手を入れセンズリしていた。
玄関に、入るなり、全裸になり、服は洗濯機に入れリビングに入った。
「あなた、お帰りなさい。うわ!ギンギン。どうしたの。」
と、妻がニコニコしながら言ったから、
「久しぶりに、優先席に座れたから居眠りしちゃた。朝立ちみたいなものだよ。」
「とか何とか、言っちゃって、可愛い女の子の夢でも見たんでしょ。変態!」
「お前だって、昼間っから素っ裸でよく言うよ。」
と、言ったら、2人は大爆笑したのである。
妻は、暑がりで服を着ない。そして、僕のサプリをあげたら、57歳には見えないスタイルに成った。胸もデカくなり、笑いながら揺れていた。
「何か、最近太り気味。オッパイが大きく成ったのは嬉しいけど体重も増えたし、今迄のTシャツ着ると一人じゃ脱げないのよ。」
「僕の着ればいいよ。沢山あるから。」
「えー、あなたのはアイドルのコンサートのグッズじゃん。顔写真プリントもあるし。」
「今は、女性ファンも結構いるんだよ。そうだ!会社辞めて暇だし一緒に来ないか?」
「考えとくわ。それより早く、お弁当頂戴。」
と、言ったから、僕は、弁当の袋をペニスに引っ掛けて、
「凄いだろー。」
と、仁王立ちしたら、
「ハイハイ、凄い凄い。」
と、ニコニコしながら、弁当を取り、彼女は美味しそうに食べだしたのである。
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