僕は、少女と入っていたからもちろんフル勃起状態である。
「あらあら、Sさん。E子!お前は出なさい。ママとオジサンは動物になるから、必ず部屋に行くのよ。」
「ハーイ。でもオジサンは、私を見て、オチンチン大っきくなったのに、早く18歳に成らないかな。」
と、言いながら風呂を出た。
「しかし、彼女は物覚えがいいな。」
「亡くなった旦那が、頭良かったからね。それにイケメンで背も高かったからあの子もうすぐ私よりデカくなるわよ。ヤダ、駄目よあの子は。あなた涎、涎垂れてる。キャー。嬉しい、気持ちいい。」
N子の話しで益々興奮して、彼女をめちゃくちゃ突きまくったのである。
E子は、
「全く、部屋まで声が聞こえるんですけど!変態。」
と、一人で大爆笑したのである。
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