精子を塗ると、肌が艶々になるんだってさ。
垂れてくる精子を塗りひろげながら、ふるっと弾むバストの感触を楽しみます。
はんっ・・。
かわいいなぁ。
狭い浴室に精液の匂いが立ち上ります。
臭い?
ううん。
よかった、じゃ今度は、俺がまりちゃんを洗ってあげるね。
膝の上に座らせて、シャワーで流してあげます。
暫くあそこにシャワー充てると振り向くので、一旦止めて、ん?どうしたと訊ねます。
また、恥ずかしそうにしています。
気持ちよくなったかな?
きれいな足、まりちゃんてほんと細いね。
太ももから鼠径部に沿って指を動かします。
そのまま恥丘に向かって指を滑らせます。
うん、抵抗もないし受け入れてくれてる、今がチャンスだな。
何度か恥丘の周りをマッサージし、安心させると今度は、恥丘の周囲を摘まみ、ゆっくり揉むように動かします。
もう片方の手で、バストを同じリズムで揉んでいきます。
指を外に拡げるように動かすと、ぷぅんとまりちゃんのアソコの匂いが漂ってきます。
急に恥ずかしくなったのか、僕の手を掴んできます。
勢いよくシャワーをアソコにあてると、さっきまでは縦一本のワレメだったのが、赤貝が開く様に赤く火照ったアソコが見えていました。
まりちゃん、手を離して。
痛くはないでしょ?
乱暴にはしないから、ね。
指先で陰唇の奥にねっとりとついた恥垢を掻きだしました。
またぷうんとまりちゃんのアソコの匂いが立ち上ります。
んっ、んっ。
顔や耳が真っ赤になってる、かわいいなぁ。
ほら僕のここをみて、もう硬くなったよ。
まりちゃんがかわいいから。
もう一回いいよね。
ね、まりちゃん、フェラは、出来る?
無理?フェラは、だめなの?
さっきのお客にはしなかった?
またはにかむばかりです。
そっか。いいよ、無理なものは仕方がないよ。取り合えず、部屋に戻ろっか。
まりちゃんの身体を拭いてやります。
はい、腕を上げて。
くすぐったいです。
だめ、足を少し開いてごらん。
押し当てるように拭いてあげます。
いつも拭いてあげたりするんですか?
ん?
ううん、いつもは、しないよ。
はい。
ああ、笑ってくれた、めちゃめちゃかわいいな。
僕に慣れてきたというか、少し心を開いたというかそんな感じがしました。
身体を拭き終わったまりちゃんは、歯ブラシに歯磨き粉をつけて、僕に渡してきます。
キスはもう完全にOKってことかな、うれしいなぁ。
急に、AVのシーンを思い出して、ね、まりちゃんお願いがあるんだけど。
唾を僕の口に垂らしてくれない?
ね、ね。
え、唾を、ですか?
少し目を大きくしながらも、恥ずかしそうにするまりちゃん、最初に感じた女優さんにそっくりです。
ね?お願い。
お願いっ。
大人の人って、普通にするんですか?
う、うん、多分親しくなるとする人多いんじゃないかなぁ。
そういって、頭を下げると、口先をすぼめて、唾を出そうとするまりちゃん、待ち構えていると、舌の上にどろっとした熱い唾が垂れてきます。
凄く恥ずかしいです。
ね、今度はさ、僕が垂らしてもいい?ね、ね。
半ば無理やり口を開けさせて、垂らしてあげます。
ああ~かわいいっまりちゃんっ、かわいいよっ。
貪るように舌を入れて、まりちゃんの唾液を吸いました。
んっんんっ。
まりちゃんの息が荒くなってきたので、アソコに手を入れ、指先でなぞります。
既にトロトロになっていました。
あ、あぁっ。あんっ、はあぁ。
さっきとは違う興奮の仕方に、僕は歓喜しました。
そして、もうここまで来たらやるしかない、やれるんじゃないかと思いました。
掌でアソコを覆いながら、ゆっくりと中指の第一関節まで入れて、浅く上下に動かします。
痛い?どう?大丈夫?
と聞くと、うなずくので、じゃ、このくらいのを続けるね、と言いながら、少しづつ指を奥に入れました。
時折、ビクッっと身体が反応しています。
ディープキスで舌を動かして、左手は、乳首を虐めて、右手は慎重に動かします。
ほんの僅か指が奥に進むと、うぅ~っと言いながらも、荒い呼吸と吐息が顔にかかります。
いける、この流れならいけるっ、さらに指を少し奥にいれると、あっ、いっ、だめぇっと大きな声が出ます。
わかっているけど、もう止められませんでした。
まりちゃんっいいだろっ、もう止められないよっ。
ね、この先、訳わかんない奴にされるよりもさ、俺、最初に見た時から、もうどうしようもなくまりちゃんのことが好きになったんだよ、もう抑えられないんだよっ。
うー。
潤んだ目で僕を見るまりちゃん。
ね、ね、ね?
まりちゃんは、無言のまま、マットレスに寝て、手で顔を隠します。。
ありがとう、やさしくするからね。
そういって膝のあたりに舌を伸ばして、這わせます。
くすぐったいっ。
太ももに舌を這わせてもくすぐったいというので、じゃ、これはっ?とアソコに舌を這わせて、犬のように舌を動かします。
きゃっ、んっ、んっ。
お、感じてるっ。
じゅばじゅぱ音をたてて舐めると、徐々に愛液が溢れてきました。
クリの反応が良かったので、そこを責めます。
んんー、あ。あ、あっ、あっ。
どう気持ちいい?
続けるよ、大丈夫?
んんっ。
今にも泣きだしそうな声で返事をするまりちゃん。
そんな些細な事すらも愛おしくて、僕は、まりちゃん、かわいい。を連発しながら、アソコの中とクリを交互に責めました。
もう充分に濡れたので、まりちゃん痛かったら止めるからね。といって暫くは亀頭の先でグリグリと擦ります。
粘膜と粘膜が擦れると、どうしてこんなに気持ちいいんだろ、まりちゃんの潤いが凄いんだなとか、途中からゴムのことをすっかり忘れていました。
少し力を入れてみます。
苦しそうに拡がりながら少しずつ入っていきます。
どう痛い?
大丈夫?
もう少し入れてみるよ。
ぬぷっと先が入った瞬間、あ、あ、い、いたいっ。
ごめんっ、一旦止めるよ、我慢して、まりちゃんがんばって。
少し入れるよっ。
抱き抱えて、キスをしながらもう一度腰を動かしました。
ん、ん、んんっ。
押し込んでも抵抗を感じてたのが、力を込めると急に奥に入ったので、処女膜が破れたんだと思いました。
んんあぁあっ。
膣が、きゅうぅっと締め付けてきます。
ああ、まりちゃんっ大好きだよっ。
最初なので、喘ぐことはなくマグロ状態でしたが、んっ、んっという声で十分興奮していました。
さすがに中に出するのは避けて、お腹の中に射精しました。
急に睡魔が襲ってきて、凄く眠くなって、あとは、ずっと抱きしめてあげました。
それでも、寝ずにありがとうを連発すると、やさしくして貰えたから、よかったと言っていました。
別れてからも、その日は、明け方位まで、まりちゃんのことをずっと考えていました。
その後もまりちゃんには、会いに行きましたが、2度、3度と重ねるうちに、だんだん印象が変わってきて、僕は、まりちゃんと結婚とかそういう交際を真剣に思っていたのですが、真剣に伝えるも、あっけなく振られてしまいました。
その後、お店も無くなっていました。
地図アプリで、あの風俗街の街並みやレンタルルームの場所を眺めては、あの日の事を、今は、懐かしく思い出します。
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