じゃアソコを舐めるのもいいよね、ね。
あ、あっ。
あ、あ、だ、だめです。
今度は、左右に首を振るまりちゃん。。
甘えるような声ではありませんでしたが、薄暗い中で、聞こえてくる押し殺した、あ、あ、という喘ぐ声に興奮しました。
どう?ローター。気持ちいい?ここはどう?。
表情がみたいので、アイマスクを取ります。
顔を真っ赤にして、苦しそうな表情で、あ、あ、あっ。と声を上げるのが、かわいくてたまりませんでした。
ローターを中に入れようとしましたが、ダメと抵抗されます。
じゃ約束通り、アソコを舐めちゃうね。
壁際に座らせ、タイトミニとショーツを脱がせようとするのですが、腰をあげず抵抗するので、引っ張りました。
ほらっ、腰を浮かせてっ、さっきは、いいって言ったよね、脱がせられないだろっ。
背中に手を入れて持ち上げようとします。
乱暴にしないで・・・お願いです。
お願いします。
あ・・・。
お願いしますと言われて、僕も少し正気に戻ったというか、反省しました。
そうだよな、今日が初めてだろうし。
ごめん・・・。
まりちゃんごめん。
前の客と同じことを、俺にもして貰いたいって思っただけなんだけど。
ね、前の人は、どんなことしたの?
ん。
ね?
はにかんで俯くまりちゃん。
さっきの人は・・・精子が出るところをみててくれって。
え、前の客、オナニーを見てくれってか、でそれから?
精子が出るところ見たの?
・・・。
もっと近づいてよく見てって言われて・・・。
それっきり下を向くまりちゃん。
そ、そっか。
・・・・。
あ、ごめん手錠外すね。
じゃいきなりはびっくりしたね。
はい。
目隠しも怖かった・・です。
あ、そうだよね、怖かったよね、ごめん。
たぶん、前の客は、顔射したのか、そりゃびっくりしただろうな、その後無理やりフェラさせたとか乱暴したんだろうな。
だから乱暴しないでってか。
でも・・畜生、前の野郎うまくやりやがったな。
それ以上は聞きませんでしたが、前の客の行為に対抗意識が沸きあがってきます。
取り合えずさ、シャワーまだだから、浴びよっか。
一緒に来ないようなので、先にシャワールームに入ります。
浴びてると、髪を結わえたまりちゃんが入ってきました。
あ、来てくれたんだ。
あ、お身体洗います。
え?まりちゃんが洗ってくれるの?
この間に、まりちゃんの心境に何があったのかはわかりませんが、僕を浴槽の縁に座らせると、袋から竿と丁寧に石鹸をつけてマッサージをするように洗ってくれます。
髪を上げたまりちゃんの額には、まだニキビが少しあって、大人びてるけど、やっぱり最初に感じた年齢通りだなと思うと、さらにアソコが固くなりました。
まりちゃん。
はい。
すごく気持ちいいよ、凄く、きもちいい。
はい。
いつの間にか、陥没したまりちゃんの乳首が勃っています。
僕も手を伸ばして、先端を摘まみクリクリすると、そのうち苦しいような、泣きそうな表情に変わります。
呼吸が早くなって、興奮して目を細めるまりちゃんの表情が、妖艶というか色っぽいのです。
おっぱい感じるんだ。
ん。あっ。んっ。
まりちゃん、キスして。
はい。
まりちゃんから唇を重ねてくれるとは、思っていませんでした。
舌を伸ばすと、今度は口を拡げ、受け入れて、舌を絡めてくれました。
竿を握る細い指から、クチュクチュと厭らしい音が聞こえてきます。
トクトクと高鳴る心臓が指先に伝わってきます。
ああ、まりちゃんが、興奮してる、瞳も潤んで、別人みたいに色っぽい。
あ、やばい、精子出そうっ。
え?
あ、だめ、出るっ。
まりちゃんは、両手を差し出し、手の中に出すように促します。
ま、まりちゃん、ごめんっ。
胸にかけさせてっ、胸ならいいだろっ。
あ、はい。
出す瞬間、目を堅く瞑るまりちゃん。
凌辱しているのを感じて、ぶっかけます。
自分でもびっくりするくらい勢いよく精子が飛んで、胸を目掛けたのにあごや首筋にかかりました。
うゎ。
精子を指で拭うしぐさをするだけでまた興奮してしまいました。
※元投稿はこちら >>