「あれっ?あれ、あれ?あの口うるさくて真面目な姉貴がって思ったけど、見間違いじゃなかったよ。
真っ赤な顔して、緊張で引き攣ったような表情で、おまけに涙まで流しながらポーズ取ってた。」
「やっぱりお父さんから無理やりに..?」
「それが違うんだな。椅子に腰掛けたのんちゃんのお父さんの方が、『無理しないで!君が綺麗なのも、真剣なのも良く分かったから』って姉貴を止めてたんだけど、姉貴の方が涙流しながら顔を横に振って踊り続けてたんだ。」
涙を流しながら踊る思春期のお母さん..。
自分から裸になったにしても、やっぱり恥ずかしかっただろうな..。
「姉貴が踊り続けてたら、のんちゃんのお父さんもエッチな気持ちになったみたいで、姉貴にいやらしい言葉をかけたりし始めた。」
「お父さんはどんな事言ったの?」
「姉貴はその時もうアンダーヘアが生えてたんだけど、のんちゃんのお父さんは姉貴の割れ目を見て『君の毛が薄いから割れ目の中の赤いのが視えるよ』とか『赤い小さなのが割れ目からはみ出しても見える』とか言ったんだ。陰唇とかクリトリスとかの事だと思ったけど、僕もまだ小さくて女の子の身体についてあまり知識がなかったから、どんなのが見えるのか?って真剣に姉貴を見続けたよ。」
「姉貴が踊り終わった後ね、のんちゃんのお父さんが床にしゃがみ込んだ姉貴の手を引いて自分の膝に座らせたの。
ちょうど今、僕がのんちゃんにしてるみたいに。
それから姉貴に『可愛かった..、とっても可愛かったよ』って囁きながら、こうしたんだ。」
叔父さんの胸と股間を触る指に、急にぐっと力が加わりました。
胸の方は指の腹で優しく撫でてくれてたのが、いきなり二本の指で小さな乳首をキュッて挟まれたんです。
同時に下の方も、パンツの布越しではありましたが、その布が割れ目の中に完全に埋まってしまうほど縦に指を食い込ませました。
「あっ、痛!」
思わず悲鳴を上げましたが、それまで優しかった叔父さんは指の力を抜いてくれません。
二カ所の敏感なところを指で決めら、身体全体が動けなくされてしまったんです。
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