やだあ..、パンツ湿ってる..。
私は困ったような顔をしたのでしょう。
叔父さんは「大丈夫、大丈夫!」と明るい声で言うと、座り込んでる私の手を握り立たせました。
そして私の前にしゃがんだと思ったらいきなり私のパンツに手を掛け、一気に引き下ろしたんです。
私は「あっ!」と驚いて、慌てて両手で割れ目を押さえましたが、叔父さんはそんな私の足首を片方づつ持ち上げ、パンツを抜き取ったんです。
真っ裸にされて濡らしたパンツを取られちゃって、さすがに私も恥ずかしさに固まってしまいました。
その時の私には、大人の男性である叔父さんの前で、たとえパンツ一枚でも身に着けているのと、真っ裸なのとでは気持ち的にかなり違っていたんです。
そんな困惑した私なのに、叔父さんは抜き取った私のパンツをクルッと裏返し、クロッチのところを指で触り、そしてクロッチのところを自分の鼻に近づけてクンクンと匂いを嗅ぐと朗らかな声で「やっぱりおしっこじゃないよ、のんちゃんが大人になってきてるんだ」と言ったんです。
汚しちゃったパンツの匂いを嗅がれた..、私だって思春期の女の子だから、とても恥ずかしくてたまらなくなりました。
「やだ!やだ、やだ!叔父さん、パンツ返して!」と言って叔父さんに武者振り付いたんてすが、そんな私を叔父さんは軽々と抱えると、そのまま抱きかかえて床に置かれた椅子のところまで行きました。
そして私を膝に座らせた恰好で椅子に深々と座ったんです。
片手には私のパンツを持ったままでした。
小さい頃は父や母から抱きかかえられた事もあったけど、もう小学校の高学年ともなると大人から抱きかかえてもらう事も無くなりました。
それが今、大好きな叔父さんから抱きかかえられ、そしてお膝に座らされてる。
久しぶりに味わうほのぼのとした懐かしく嬉しいような気持ちと、私今真っ裸なんだ!私
が濡らした汚いパンツを叔父さんが持ってるんだ!と言う恥ずかしい気持ちが私の心の中でごちゃ混ぜになっています。
私は叔父さんのお膝から逃れようとちょっと暴れたようです。
それを叔父さんは逞しい腕で私の身体を抱きすくめるようにして大人しくさせました。
叔父さんは服を着てますが、それを透して叔父さんの体温と心地よい大人の男性の匂いが感じられます。
私は次第に落ち着いてきました。
するとパンツを持った方の叔父さんの手が、暴れて拡げてた私の両足の間にそっと置かれました。
あっ、私、足を拡げてたんだ..。
女の子の割れ目..、叔父さんから触られるの..?
恥ずかしいよお..。
もしかしたら..痛くないかしら..?
私はまたちょっと身悶えしました。
すると叔父さんは片手を私の胸に回し、パンツを持った方の手で開いた私の股間を押さえるみたいな感じでまた私を抱きすくめたんです。
私の女の子の割れ目は、パンツの布地越しに叔父さんの手で押さえられました。
でも後になって思ったんですが、パンツ越しに割れ目を押さえてくれたのは叔父さんの優しさだったんです。
あの時直接叔父さんの大人の男の指が触れてたら、ちょっと湿っていたくらいの私の割れ目の内側の粘膜はとても痛かったと思うんです。
それを叔父さんパンツ越しに触ってくれた事で防いでくれたんです。
叔父さんは私の胸と股間を押さえた状態でしばらくじっとしててくれました。
私が落ち着いて呼吸が整ってきた頃、叔父さんは小さな声で言いました。
「のんちゃん、やっぱり可愛い..」
私の心に染みとおるような言葉でした。
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