「さあ、のりちゃん。踊ってよ。
基本ポーズとか基本動作だけでも良いからさ。」
叔父さんに促されて、私の手足は自然に動きました。
股を拡げる動作も普段レオタードを着てれば何て事無い動きなのに、生のショーツ一枚の裸体で演じると堪らなくいやらしく恥ずかしく思いました。
でも、そのいやらしさ、恥ずかしさが嫌ではなかった。
大好きな叔父さんが見てくれてる。
私のエッチな裸を見て喜んでくれてる。
そう思ったら私は息苦しい程に興奮してしまいました。
30分程前に御手洗に行ってるのに、何故がおしっこがしたいような感じがして、下腹がもじもじします。
動きが大きくなった時など、あっ、漏らしちゃったんじゃないかしら!と思ってしまった事もありました。
基本動作を一通り演じ終わると、普段と違って息が上がってしまい、私は床にしゃがみ込んでしまいました。
ハアハア息をしながら、心配になってたショーツのクロッチのところが濡れてないかを叔父さんに気が付かれないように確かめようとしたのですが、直ぐに叔父さんから気づかれて「のんちゃん、おしっこ漏れたかなって思ってるでしょ。心配無いよ、女の子がエッチな気持ちになると乳首が硬くなるのと一緒で割れ目がムズムズするの。それをおしっこ漏らしそうだと思っちゃうんだよ」と言われてしまいました。
でもそう言われながら私がそっとクロッチを触ってみたら、お漏らしではないみたいだけど本当にちょっと湿っていたんです。
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