叔父さんは「えっ、良いの!うれしいな!
パンツだけは穿いてても良いから、レオタードとか脱いで直ぐに見せてよ!」と子供みたいに嬉しがりました。
その顔を見たらもう「やっぱり恥ずかしいからいやだ」とは言えなくなりました。
私はその場で叔父さんに背中を向けてレオタードとブラを脱ぎ、両手で乳首を押さえて隠して叔父さんの方を向きました。
「やっぱりのりちゃんの方がお母さんより肌もスタイルもきれいだね!
さあ、手を除けて可愛い乳首見せてよ」
そう促されて乳首を覆ってた手のひらを外しましたが、その時はいやらしくエッチな雰囲気のためか、もう乳首が小さいながらも硬く尖っていました。
私が両手を背中で組んで叔父さんの方にポーズを取ってみたら、やはり叔父さんから「のんちゃん、エッチになってるでしょ!小さな可愛い乳首、尖ってるじゃないの!」と言われましたが、それは裸になった私をからかっているような感じは全く無く、叔父さんは本当に私の事をきれいだと思ってくれてるんだ、そんな叔父さんとお母さん達に知られてはいけないエッチで秘密な事してるんだ、と
私はますますエッチな気持ちになってきました。
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