おい、おまえら、落ち着けっ、慌てて部屋に入ったが時すでに遅しだった。
うわっ、なんだっこの部屋っ、媚薬の匂いが凄まじいぞっ。
あっ、このバカ、原液を全部ぶちまけやがってっ。
ああ~ん、くまちゃ~んっ、だめぇ~っ、そんなに激しく動かしちゃっいやぁんっ。
おかしくなっちゃうよぅっ~。
気持ちいいかっ、メイカッ、メイカも腰をもっと動かしてごらんッ、そうっ、そうぅだぁっ。
ああ~メイカがっ、わが愛娘がこんなに厭らしい音をたてて腰を振ってくれてる~。
ああんっ、くまちゃ~んっ、気持ちいいようっ。
麻由子っ、お父さんの宝物なんだっ、こんなに立派に乱れてくれて、お父さんは嬉しいっ。
ああぁんっ、もうお父さんのばかぁっ、ああんっ、気持ちいいッ、気持ちいいっ。
麻由子おぉっ~。
中学生にもなると、こんなに厭らしい毛がびっしり生えてたんだなっ、こんな剛毛が可憐な麻由子の股間にっ、なんて厭らしいんだっ。
ああんっ、そんな恥ずかしいこといっちゃいやあっ。
ふふっ、昔からすぐ恥ずかしがるのは変わらんなッ、そしてすぐ興奮するのもっ、もうくちゅくちゅじゃないかあっ。
ほらあっ、もっと足を高く上げろっ、バレエしてた時は、いつもお父さんは、おまえのアソコを食い入るように見つめてたんだぞっ。
ああんっ、お父さんっいやあぁっ。
指で拡げて見せておくれっ。
ほらっ、麻由子のアソコですって、言ってごらんっ。
ああ~そんなに見つめないでぇっ。
だめぇっ、メイカの麻由子ちゃんなんだから、メイカが虐めるのっ。
だめだ、こいつら完全にラりってやがる。
こちら凛パパだっ、凛花も一緒だ、今そっちに向かってるっ。
まもなく着くからなっ、俺も合流するぞっ。
こんなチャンス二度と無いからなっ。
畜生、お、俺は、ただ見てるだけかよ、おいっ、そ、そうだっ。
慌てて外に出る。
おおっ、は、はるかちゃんっ、何ていいタイミングっ。
あ、さっきは、写真ありがとうございましたっ。
メイカ知りません?探してるんだけど家にも戻ってないし・・・。
あ、メイカちゃんなら、休憩室にいるよ、案内するよ。
メイクをしたままのはるかちゃん、妖艶な雰囲気にめちゃめちゃ興奮する。
後ろ姿、やっぱりスタイル最高だなぁ~。
入ってもいいんですか?
もちろんだよっ。
はい、ここ。どうぞ。
ええぇぇっ、こ、これって。
ここはね、美少女たちのお祭り会場なんだっ。
あ、や、や、やめてッ、い、いやあっ。
細いはるかちゃんを抱きしめる、俺の太腿より細い華奢な身体に興奮する、いや俺も媚薬でラリっていた。
ほらっ抵抗すんなっ。
あ、うそ、メイカちゃんがくまとセックスしてるっ。
え、え、みんなオジサンとセックスしてるっ?
なにここっ。
あっいやあっ。
はるかの唇を貪るように吸い付く、そのうち息を荒げて抵抗する力が抜けていくのがわかった。
ほら、はるかちゃん、ソファのひじ掛けに脚を置いてごらん。
ヒールの高い厚底のサンダルを履いたまま、脚を上げる。
大人びた感じなのに、おへそあたりまで高さのあるジュニアショーツに興奮しました。
おおっ、めちゃめちゃJSじゃんっ。
しっしかも、シミがっ。
ほらっ、触ってもいないのに、こんなに汚しちゃって・・。
ん?シミだと・・。
おおっ、すごい美脚だっ。
メイパパ、真由パパもはるかちゃんのスタイルの良さに目を奪われていた。
ほら、おじさんが三人も見てる。
はるかちゃんの美脚に釘づけだよ。
そういってショーツの上から、スジに沿って指を這わせると、ガクガクと膝を震わせています。
あ、あっ。
よかったね、こんな風に虐められて。
抵抗するように、俺の手を握りますが、そのうち、はぁはぁと荒い息づかいが聞こえてきました。
ほらっもう気持ちよくなったんだね。
そういってショーツの横から指を差しこみクリを優しく指の腹で撫でてやります。
ああんっ、だめぇっ。
あっ、はるかちゃんっ
あんっ、メ、メイカちゃん見ないでっ、みちゃいやぁっ。
ん?はるかちゃんは、メイカちゃんのことが好きなのかい?
ほらっ、じゃメイカちゃんにチューして貰おうっか?
あ、あっ、メイカちゃんっ、ううんっ、ちゅっちゅっ、ああんっ。
ほらっ、メイカっ麻由子ちゃんだぞっ。
3人の少女をお互いに向き合わせると、少女同士、舌を絡めたキスを始めます。
ああ~んっ。
じゃ、我々は立ちバックで虐めてやりますか。
おおっ美少女ルーレットですなっ。
さ、はるかちゃんっ、お尻を突き出してッ。
しかし長い脚だな~。
それっ。
おっ。
おらぁっ。
3人が一斉に挿入し、腰を振ります。
あ、ああんっ。
あっあっ。
だ、だめえっ、いやあっ。
美少女たちの喘ぎ声と、厭らしい音、そしてアソコから漂う厭らしい匂い。
頭の奥が痺れて、少女たちの声が大きくなってきます。
ごめんっ、凛花パパ到着っ。
きゃああっ、みんな何してるのッ、え、ええっ。
凛花っ、今日はお父さんとセックスをする日なんだっ。
おまえも裸になれっ。
え、ええっ、う、うそっ。
い、いやあっ。
凛パパは、発表会用のフリルのついたブラウスを引き裂き、凛花ちゃんを裸にしていきます。
おおっ。
まだ、膨らんでない蕾のおっぱいだ。
いいっ。
いやあぁんっ、助けてぇっ。
おおっ、レイプされるのを生で見るのは興奮しますなぁ。
いやぁ、媚薬のお陰だろうけど、もうギンギンで萎える気がしませんわぁ。
ああ、4k画質で録画したかったなぁ~。
いいからお前はだまっとけっ。
あ、もう凛花ちゃんも目がとろんとして、あ、あんなちっちゃいお口でペロペロしてるっ。
羨ましいっ~。
いやいや皆さん、みんな美少女ぞろいじゃないですか、後で交代しましょうっ。
ほらっ凛花っ、お父さんのオチンチンだぞっ。
あ、あっ、小学5年生最高だわぁ~。
早く交代させろ~っ。
皆さんっ、じゃ待望の、えと、8Pにいきますかッ
お~~っ。
凛花は、まだ小さくて、すぐ子宮に当たりますんで、突きすぎには注意してくださいねっ。
だれを選んでも間違いないというか、贅沢な悩みだよな。
いやぁ、後美少女3人と出来るなんて、ここは天国以上の楽園だわ。
ホント、おまえら最高のお父さん達だよ。
さ、麻由子ちゃん、おじちゃんが気持ちよくしてあげるねっ。
おやおや、もう声が枯れちゃってるのか、一杯気持ち良くしてあげるからねっ。
とろんとした表情で、麻由子ちゃんは、腰を自ら腰を振って俺を招き入れた。
他のメイカちゃん、はるかちゃん、凛花ちゃんもかわいい声で喘いでいる。
この日長く興奮が続いたせいだろうか、鼻血を出しながらも、俺は腰を振りつづけた。
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