麻由子ちゃん、気持ちいいっ?
う、うんっ。夢の中みたいっ。
麻由子ちゃんっ、嬉しいよぅっ。
メイカねっ、いつも麻由子ちゃんに、ココを触られて指が入ってくるの想像してるのっッ。
麻由子ちゃんにトロトロにされちゃうのっ。
あっあっ。
メイカちゃん、そんなところっ、だめぇっ。
もうクチュクチュ音がしてるよっ。
ああんっ、そんなこと言っちゃだめっッ、恥ずかしいっ。
ほらっ、メイカの指がどんどん入っていくよっ。
くうっ。
痛かった?
どうする?続けてもいい?
うっ、うんっ、あっああんっ。
あっ、ああぁんっ、こ、こんなの初めてぇっ。
うわあっ、麻由子ちゃん、ほんとに気持ちいいのね?
嬉しいっ。
もっとクチュクチュしてあげるねッ。
うわあ、麻由子ちゃんがこんなに感じてくれてるっ。
嬉しいよぅッ。
麻由子ちゃんっ、大好きっ。
お願いッ、メイカにも同じことしてぇっ。
ね、。
お願いっ、メイカのここっ、そうっ、お願いっ。
麻由子ちゃんっ、もっと乱暴にしてぇっ。
もっと激しく動かしてぇっ。
こちらメイパパ、マイクの感度上げます。
聞こえますか、クチュクチュ糸引いてる音っ。
凄いです、後で5.1chに加工しますね。
おまえは、だまとっとけっ。
ああんっ、気持ちいいようぅっ、麻由子ちゃんっ。
メイカちゃ、もうだめぇ、頭がジンジン痺れてるっ。
麻由子ちゃん熱い?
私も。
服全部脱がせてあげるね。
私のも脱がせてっ。
うふっ、麻由子ちゃんのおっぱい、ねぇっ、吸っていい?
え、吸っちゃうの?
ふふっ、先が膨らんでるっ。
そんな厭らしいこといわないでぇっ。
あっ、だ、だめぇぇっ。
うふふっ、だめぇっ、抵抗するから、アソコに指二本入れちゃうんだからっ。
ああんっ、そんな意地悪しないでぇっ。
あ、あ、ああぁあっ、だめぇぇっ。
メイパパより同志へ
もう我慢できません。
これより、わが愛娘、メイカの処女を頂きますっ。
ななっ
ま、待て、じゃ麻由子は父親の俺がするっ、手を出すなよっ。
お、おいお前ら、話が違うじゃねぇかっ。
俺が仕込むんだぞっ、お前ら早まるなッ。
え?
く、くまが立ってるっ?
え、え、え?
くまサンタですっ。
さっき、言ったよね、大きい人に抱かれたいとか、乱暴されたいとか。
だから、願い事かなえちゃいますね。
ほ、ほらっ、みてみてっ。
もうこんなにギンギンに勃っちゃいましたぁっ。
え?
なになに?
なんでオチンチン出してるの?
いただきまあぁ~~すっ。
きゃあぁっ。
いやあぁっ、やめてぇっ、おちんちん入れないでよぅっ。
ま、まゆこっッ。
きゃああぁっ、お、お父さんっッ。
お、おまえっ、なに淫らな事してんだぁっ、お父さんにはお風呂も入ってくれないのにぃっッ。
指なんて、10年早いわっ。
お父さんの愛情を受け入れろっ。
や、や、やめてぇっ、お父さんっッ、気は確かなのっ。
ああんっ、いっいやあぁっ、そんなの入れてこないでぇぇっ。
ああっ、狭いな、キツキツマ〇コじゃないか、麻由子っ。
いやあぁっ。
やだあぁっ、このくまあっ、重いいっ息が出来ないようぅ。
あ、ああっ、だめぇ、オチンチンいれちゃいやあぁッ。
ああっ、メイカっ、お父さんがおまえの中に精子入れてやるからなっ、お父さんの熱い精子っ注いでやるからなっ。
ああぁ~~嫌やあぁっ。
そんなの絶対にいやあぁぁっ。
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