メイカのおま〇こ、よく見せてくれッ。
指で左右に開くと、熟した亜熱帯の果実のように蜜が溢れてくる。
なんてきれいなんだ。
すごい、こんなきれいなおま〇こを見るのは、生まれて初めてだっ。
周辺から内側に向かって、テカる襞を指でなぞると、きゅぅうっと窄んで反応している。
ああぁんっ。
敏感だな。
これならどうだっ。
俺は、クリトリスを包んでいる甘皮の上を舌先を飢えた犬のように上下に動かし愛撫する。
ああんっ。
ほらっ、舌先に触れるところが固くなってきたぞ。
クリが勃起してるんじゃないか?
ば、ばかあっ、そんなこと言わないでッ、オチンチン嚙みちぎるわよっ。
おいおいっ、それは穏やかじゃないな。
俺は、メイカを抱き抱えると、頭を下にしたまま立ち上がった。
軽い。
口を離すかと思ったが、健気にも咥えつづけている。
メイカえらいぞっ。
きゃっ。
メイカ運動神経いいんだからねっ、絶対離さないんだからぁっ。
メイカは、新たなゲームを楽しむかのように、咥えつづけている。
これならどうだっ。
壁に近寄り、頭を押さえ付けると俺は、腰を振った。
うぅんっ、だめぇっ、こんなの反則ぅっ。
おじさんっ、もう無理っ、ちょっ、ちょっとストップ、お願いッ。
ああ、すまん。ちょっと休むか。
あ、アイマスクっ。
時すでに遅し、アイマスクはとっくの昔に外れていた。
目の前にいるメイカという少女。
俺、この娘、知ってるっ。
同じマンションでみた少女だ、間違い。
どうしたの?
少女は、俺には見覚えがないのだろう。
い、いやっ、凄くかわいいんで、感動したんだよ。
え?またまたぁ、メイカ猫目で一重でしょ、もっと目がパッチリになりたいの。
えー違うよ、これは奥二重っていうの。
男にはモテル目だぞっ。
え?そうなの。
そりゃ、目パッチリってメイクで作った物ばっかじゃん。
化粧落として別人って、逆なら嫌だろ。
とにかく、俺は、いいっ、メイカ最高っ。
そ、そうっ、ありがと。
あ、時間あと20分くらいだよ、この後どうするの?
どうするって、え?
え?って何?
いや、その言い方は、何かオプションあるよね?
ね?
う、うん。ある。
〇盤?ゴムありでどう?
ごめん、それは流石にしてない。
メイカ出来るのは、お口でするくらいだけど、さっきもしたもんね。
あ、飲むのはいいよ。
え、本当?
うん。
他どんなのが出来るの?
んー一番多いのは、胸に掛けられるのかな、一度顔にかけられたけど、それはもう無理。
えー顔にかけたいっ。
そのきれいな顔がドロドロになるの見たいっ。
えーっ。
もうっ仕方ないわねっ、髪にはかけないでよっ。
そういうと微笑みながらメイカは、ちゅぱちゅぱとかわいい音を立てながらフェラをしてくれます。
ああ、なんてメイカ、かわいいんだっ。
気持ちいいでしょ?
ああっ、あのさ、さっきみたいにロリコンの癖にぃっってやつ、あれ言いながらやってっ!
もうっ、変態じゃないの、ロリコンおやじぃっ。
やめてよぅっ、臭いオチンチン入れてこないでぇッ。
その言葉に、小さな後頭部を持ち押し付けます。
ああんっ、もうっ。
メイカちゃんの舌がチロチロと尿道を責めてくるのを僕は、我慢できませんでした。
ああっ、こんな子どもなのにっ。
逝くよっ。
自分でもびっくりする大量の精子が、メイカちゃんの眉毛にかかり、ドロドロと垂れていきます。
はあっはあっ。
思わず、スマホで動画を撮りました。
指で集めるからさ。
ごっくんして。
小さな喉がコクンと動き、幸せそうな僕の顔をみて、メイカちゃんも嬉しそうでした。
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