咲は嬉しそうに、「良かった!」と言ってニコッと可愛らしく笑う。
このあどけない笑いを見ると、さっきまで僕の肉棒を咥えていた子と同一人物だとは思えない。ギャップが凄いな。
「こぼさず全部飲めたね。偉いぞ。」と褒めると、咲は、「こぼさないようにって頑張ったもん。」と少し誇らしげな顔をする。
「咲…ところで最後のお掃除は自分で考えたのか?まだ残ってるって言ってオチンチンの先、ちゅうちゅう吸っただろ?」
と言うと咲は、
「う、うん…。最後までしっかりお掃除しないといけないって思ったから。
だめだった?」
と僕の顔色を伺う。
「だめじゃない、よかったよ。オチンチンに残ってる精子まで吸われるとムズムズするけど、気持ちいいんだよね。全部出したって感じで…。早く言うと咲のお口最高という事かな。お口以外も最高だけどね。」
と言うと咲は「もう!」と言って頬を膨らませるが「でも…よかった。」と顔を赤らめ照れた顔をする。
10歳の少女でも、自分でどうしたらいいか考え行動するようになるんだな〜。エッチだけかもしれないが…。
「パパだけ気持ち良くなって悪いけど、大丈夫か?1週間我慢できる?」
「……我慢する。」
「その顔は我慢出来ないって顔してるぞ。でも我慢した後のエッチは最高に気持ちいいぞ。一ヶ月ぐらい我慢してみる?」と聞くと、
「………。」と無言で僕を見つめる。
「ハッハッ冗談だよ。でも我慢した後にエッチすると、体が敏感になってより気持ちいいんだよ。ひまりちゃんの前でイク!って叫んでしまうかもよ。恥ずかしくない?」
「どうしよう…。エッチしてる時は集中してるから…叫んじゃうかも。恥ずかしいけど。でもひまりちゃんにも気持ち良くなって欲しいって思う。だから私が見本見せるんだ〜。」
「あらあら…いつの間にか咲がお姉さんみたいな感じになっちゃったね。」
「じゃないと…あっという間にひまりちゃんに抜かされちゃうもん。」
そっか…。ひまりちゃんに抜かされないよう今日は頑張ってくれたという事か。
時計を見ると夕方6時半を回っている。
一緒に晩御飯をと思ったが、小学生を遅くまで連れ回すのはまずい。
職務質問なんかされたらアウトだからな。
咲にその事を説明し、今日はここで別れる事にする。
「咲…お家に入るまで見てるから。晩御飯しっかり食べるんだよ。」
「はいっ!パパ…またね!」
咲が家に入るのを確認し、部屋の電気が点くのを見てから車を走らせる。
10歳の少女が夜1人で留守番なんてかわいそうだし、危ないよな。
あっ…危ないのは俺か。
帰ったその日の夜から毎日、咲からLINEが入る。証拠が残らないよう内容は簡潔にあとは無料通話。
母親がいない夜に咲の寂しさを紛らわす為、会話に付き合ってあげる。
「パパ…明日は運動会だよ。天気は晴れそうだから大丈夫みたい。お弁当楽しみ!」
「任せなさい。咲に教えてもらった場所辺りを取っておくからね。」
朝6時開門、その前に並ぶがどうやら僕が先頭らしい。
田舎の小学校だからグランドも広く全校生徒もそんなに多くはない。
そんなに慌てなくてもよかったか…。
僕は咲達が座る席の後ろにシートを拡げ場所を確保すると一度家に帰りお弁当の準備をする。
今日は体操服の少女達を合法的に見られる日だと思うと朝からドキドキしてくる。
弁当を作ると8時半に着くよう自転車で小学校に向かう。
自転車に乗るなんて何年ぶりだろう。
校門から入ると体操服を着た小学生が運動場にたくさん集まっている。
確保したシートに座ると、今か今かと待っていた咲とひまりが僕を見つけ走ってくる。
「パパ…おはよう!」「咲パパおはよう!」
「咲、ひまりちゃんおはよう。早起きしてこの場所を取って、お弁当作って来たよ。」
「パパぁ…ありがとう!」
元気な小学5年生だ。
紺のハーフパンツに白の半袖体操服。
体操服…いいね〜。胸の膨らみがはっきりわかる。
と言っても咲の膨らみは僅かだが、それでも興奮する。実物を何度も見てるが、体操服の膨らみは特別だ。
ひまりの胸は咲より大きく見えるが、それでも他の子と比べると平均並みなんだとわかる。
でもそのくらいが手頃なんだよな〜。
明日には見られるんだと思うと下半身が元気になってくる。いかんいかん。
でもひまりの体つきは咲の幼児体型よりは少しだけ締まっているように見える。ダンスのおかげか…。
僕は2人を並ばせ写真を撮ると、咲は、「もうすぐ開会式だから行くね!」と言って式次第を渡たし走っていく。
「写真やビデオを撮ってあげるね」とは言ったが、咲やひまり以外の子を撮った事がバレたら怒られるよな〜。
そんな事を考えながら体操服姿の少女達を物色する。
可愛い子はいるが、やはりあの2人は特別だよな〜。可愛さの次元が違う。
おっ…4年生でも咲より胸か膨らんでいる子もいる。びっくりだな〜。
6年生でも咲ほど胸が膨らんでない子もいるが、それでも興奮する。
でも5年生ぐらいの少女が一番だよな。
ううっ…ショートパンツから覗く生足がたまらない。
いゃあ、成長途中の子供達はいい。ここは天国か。
式次第を見ていると5年生の種目は、徒競走に大玉転がし、ダンス、綱引き、あとはリレーか…。
午前中は徒競走にダンスか。
開会式が終わりみんな席に戻ってくると、まず低学年の種目が始まる。
咲とひまりが席に戻ってくると、2人僕に笑顔を向ける。
こう見るとやっぱりまだ幼い10歳なんだよな〜。
徒競走とダンスは、場所まで行き2人の姿をしっかりとビデオに収める為走り回る。さすが習ってるだけあり、ひまりちゃんのダンスは上手い。
午前中の種目が終わりやっとお昼休憩となる。
咲とひまりが、「パパ、お腹空いた!」と言ってシートに座りお弁当を催促してくる。
「はいはい、今用意するからね。」
と言ってみんなで食べられるように詰めてきたお弁当を広げる。
中身はおにぎりにサンドウィッチ、玉子焼きやウインナー、海老フライにスパゲッティ、煮物など盛り沢山。
「わあっ!パパ凄い!美味しそう。」
「咲パパ凄い。これ全部作ったの?」とひまりが聞いてくる。
「もちろんだよ。咲やひまりちゃんの為に一生懸命作ったんだ。ほらたくさん食べて!」
「いただきま〜す!」
「わあっ…美味しい。」
「咲ちゃん…これも美味しいよ。」
「うん!これも!パパ…全部美味しい。ありがとう。」
2人が楽しそうにお弁当を食べる姿を見ると嬉しくなってくる。
なんだか本当の親みたいだな、なんて思えてくるが…。
ひまりちゃんが小さなお口でおにぎりを頬張る様子やゴクンと喉を通る動きを見ていると、肉棒や精液で汚したいと思ってしまう。
ひまりがトイレに行くと言って席を離れると僕は咲に「咲…1週間よく我慢さしたね。」と耳打ちすると、
咲は「いつもパパの事ばっかり考えてたよ。会いたいって。」と顔を赤らめる。
「そっか…。パパも会いたいって思ってたよ。明日ひまりちゃんと泊まる前に今晩泊まりに来る?」
「えっ!い…いいの?」と嬉しそうな顔をする。
「咲は僕の恋人だろ?2人きりになる時間が欲しいなってね。咲はパパにとって特別だからね。」
「嬉しい!運動場終わったらママに連絡する。」
「決まりだね。その前に頑張った咲にご褒美あげないとね。」
「えっ!ご褒美?」
咲は不思議そうな顔をする。
ひまりが帰ってくるのを待ち、「咲とパパもおトイレ行ってくるね。」と言って咲の手を引き運動場の隅のトイレに向かう。
しかし目的はその奥にあるプレハブの体育用具倉庫。
誰にも見られていない事を確認すると、「咲、こっち!」と咲の手を引っ張り急いで中に入り奥まで進む。
「パパ…。」
不安な表情を浮かべる咲に、僕はポケットから取り出したピンクローターを見せる。
「えっ?これって……。」
これが何だかわかる小学生は咲ぐらいだろう。
「ご褒美。午後からは大玉転がしと綱引きだったよね?個人競技じゃないから大丈夫だよ。ほら…今からローター入れるから、ほらパンツ脱いで。」
「ええっ…無理だよ〜。」
と嫌がる咲。ごもっともだが…。
「じゃあ…今晩のお泊まりは無しにしようか。」
「そんな…」と涙を浮かべる咲。
「パパのお家に来たら抜いてあげるから。ほらお昼休み終わっちゃうよ。どうする?」
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