2人を見送る為、自転車置き場まで一緒に歩いていく途中、咲が「パパ…」と言って僕に話しかけてくる。
「ん!どうした?」と言うと、咲は「土曜日まで会えないんだね?」と寂しそうに聞いてくる。
近くに他に誰もいない事を確認すると僕はニヤッと笑い、
「1週間エッチ出来なくて寂しいのかな?」とひまりに聞こえるように聞いてみる。
咲は慌ててひまりに、「違う…違うから!」と言ってから「もう!パパの意地悪。」と恥ずかしそうに頬を膨らませる。
その様子にひまりはボソッと「そんなに気持ちいいんだ…」と言った言葉を僕は聞き逃さなかった。
ひまりちゃん…興味ありありだな。
これは楽しみだ。
僕は咲と目線を合わせるようにしゃがむと、「ごめんごめん…パパも咲に1週間会えないなんて寂しいよ。」と言った後、ひまりに聞こえないように、
「昨日少し激しいエッチしただろ?咲はまだ幼いから体を休めてあげないと…無理はだめだよ。」
と優しく言う。咲は、「わかった。でもパパはしたくないの?」と聞いてくるので、「したいけど咲の体の事考えて我慢するよ。」と言うと、
「じゃあ…咲がお口でしてあげる。パパ…いつもの公園で…」
と言ってひまりの元へ走っていく。
あらあら積極的になったものだ。
ひまりちゃんというライバルがあらわれたからか、本当に寂しいのか、その両方だろうな。
「咲ちゃん…パパと何話してたの?内緒話?」
と言われ咲は慌てて、
「内緒?違うよ。運動会の時の話。パパの座る場所取りとか、私達の座る場所とか、後で連絡するね。」
って言ったの。とっさによくそんな言葉が出てくるよ。
「そうなの?…なんか怪しいけど2人付き合ってるんだからまあいいや。咲ちゃん…帰ろっ!」
「うん、帰ろっ!」
「パパ…またね!」「咲パパ!運動会楽しみにしてる。今日はありがとう」
2人は手を振りながら帰っていく。
僕も帰らないと。
咲がお口で抜いてくれるんだから。
2人を見送り暫くしてから僕も車で公園に向かう。公園の駐車場に車を停めると、咲が走ってくるのが見える。
僕は助手席の扉を中から開けてあげると、勢いよく乗り込んでくる。
「はぁはぁ…パパ…お待たせ。」
「咲…ママは良かったのか?まだ家にいるんじゃないの?」
と尋ねると、「帰ったら丁度仕事に出かけるところだったから大丈夫。晩御飯代ってお金渡された。」
「そっか…なんか買って食べなさいと言う事か。」
母子家庭なのはわかるが、ご飯ぐらいは作れよな。まあそんな母親だから咲と付き合えるんだが…。
咲は「パパぁ…」と言って運転席の僕の上に乗ってくる。公園にはまだまばらに子供達がいる。僕は、
「待て待て、まだ準備してないから」
と言って慌てて咲を膝に乗せたまま、カーテンを締めフロントガラスにサンシェードを付ける。
それを見て咲が僕に抱きつき、
「パパ…キスしたい。」と言ってキスをしてくる。
ちゅっ…ちゅっ…
すぐに咲の舌が侵入してきて、僕の舌に絡ませてくる。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっぴちゃ…
随分積極的になったもんだ。
ひまりちゃんの手前、僕に甘えられなかった反動かも。
小さな舌が僕の口の中でちょろちょろと動く感じが心地いい。この小さな舌でまた舐めてくれるんだと思うと、興奮し肉棒がぐんぐん大きくなってく
る。
咲は唇を離すと一瞬僕を見つめ、
「はぁはぁ…パパ…好き…」と言ってぎゅっと抱きついてくる。
「咲…パパも好きだよ。咲に無理させたく無かったし、学校もあるだろ?パパも今日から1週間我慢するつもりだったんだよ。」
と言うと、
「パパ…咲の事心配してくれてありがとう。でも咲の事でパパが我慢するのはだめ。お口なら大丈夫でしょ?それに学校があっても帰ってからだったら時間あるもん。」
と僕を見つめる。
本人は自覚がないようだが、いつでも私を性処理に使ってって言ってるようなもんだぞ。と思ってしまう。
幼い目で見つめられるとドキっとするとともに、こんないたいけな子供が、僕の肉棒を自らの口で気持ち良くしようとしてくれるなんてと背徳感が興奮を呼ぶ。
「うん…咲ありがとう。」
座席を後ろに移動させると、咲は僕の足元に移りしゃがむ。
車の中での行為は何度もあるから、僕が言わなくても咲は自分で考え行動出来る。
僕がズボンとパンツを下げるまで、咲はしゃがんだままずっと見上げている。
咲は、さっきのキスでもう大きく固くなっている肉棒を見て、
「うわぁ…。やっぱり…すごい。ひまりちゃん…パパのオチンチン見たらびっくりするよね?」
と言って顔を赤く火照らせる。凄いって言われると照れる。何と比べて凄いのかよくわからないけど。
「びっくりするかな〜?」
「咲もびっくりしたもん。今でもびっくりするけど……。パパ…気持ち良くなってね。」
両手で大事そうに肉棒を掴むと、ちょろっ…ちょろっと舌先で舐め始める。
咲の小さな舌を亀頭に感じると、肉棒がビクンビクンと大きく跳ねる。
「うわっ…びっくりした!」
「気持ちいいからビクンとしちゃうんだよ。」
と言って咲の頭を優しく撫でると、嬉しそうに亀頭にキスをし口に頬張る。
「おおっ…あったかい。咲の温もりを感じるよ。」
まだぎこちないが、ぞくぞくする快感が込み上げてくる。
咲の小さな口には大きすぎる肉棒。
「咲…そのまま僕を見上げて。」
と言うと咲は肉棒を咥えたまま僕を見上げる。10歳の少女が肉棒を咥えている姿は、何度見ても興奮する。
「ごめんごめん…可愛いから見とれちゃった。続きお願いね。」
咲は嬉しそうに口に入れた肉棒を、小さな舌で舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
あ〜気持ちいい。出したい時に出させてくれる10歳の少女か…。こんな都合のいい子は大人の女性を含めても初めてだよ。大事にしないとね。
咲は頭を前後に振って、口に含んだ肉棒を吸いながら出し入れを始める。
ずぼっ…ずぼっ…んんっ…ずぼっ…
「おおっ…咲…凄い気持ちいいよ。そうそう…うまいよ。」
褒めてあげると、咲はより一生懸命頑張ってくれる。
じれったさはあるが、今回は最後まで
咲に任せてみよう。
咲は唇で肉棒をぎゅっと締めながら、ちゅぱちゅぱと肉棒の出し入れを続ける。肉棒を咥える咲の口からはネバネバした液体が垂れてくる。
エッチだよな〜。
「はぁはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…」
20分は経っただろう。ずっとこのじれったい感覚を味わっていたいが、時間も遅くなるし咲も疲れるだろう。
僕は肉棒に意識を集中させる。
ちょろちょろと亀頭を這うように動く小さな舌。熱いぐらいの咲の口の中。
精一杯開いた小さな口。
興奮が最高潮になってくる。
「咲…そろそろ……。」
そう言うと咲はうんうんと頷き、より頭を前後に頑張って振る。
ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ…
おおっ…熱いものが込み上げてくる。
「咲…気持ちいい。ああイきそうだ。口の中に出すから飲むんだよ。はぁはぁ…。」
咲は必死にうんうんと頷く。
「ああっ…咲…いくっ!!」
僕は尿道を精子が駆け上がってくる瞬間、咲の頭をぐっと掴み動きを止め、喉の奥で思い切り吐き出す。
咲は喉の奥に出された瞬間、小さな目をぐわっと見開くが、肉棒を必死に咥えて離さない。
肉棒が咲の口の中で激しく脈動し、おびただしい量の精子が咲の口の中に放出されたのが自分でもわかる。
昨日出したばかりだが、こんなに出るもんだと自分でもびっくりする。
それだけ咲の口が気持ちいいと言う事かもしれない。
咲は口から肉棒を抜くと、ゴボゴボと蒸せながらも何回かに分けてゴクン、ゴクンと喉の奥に粘りつく精子を一生懸命飲み込んでいく。
「はぁはぁ…咲…ありがとう。気持ち良かったよ。全部飲めたかな?」
咲は「あ〜ん」と口を開けて僕に飲んだよと見せ、
「はぁはぁ…まだ残ってる。」と言って肉棒をぎゅっと掴み、亀頭に唇を付けると、いたわるように尿道に残っている精子を吸い取っていく。
「おおっ…これは…んんっ…」
賢者タイムに入ろうとしてたのに、これはやられた。
いつの間にこんなテクニックを覚えた?いや…最後のお掃除の延長を自分なりに考えての事だろう。
「はぁはぁ…パパ…どうだった?」
と幼い顔を真っ赤に火照らせた咲が聞いてくる。
「はぁはぁ…凄い気持ち良かった。今までで最高だったよ。」
と言って咲を持ち上げると、その小さな唇にキスをする。
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