昼ご飯を食べながらひまりちゃんが、
「そうそう…咲ちゃん。今週末の土曜日の運動会、咲パパに見に来てって言ったけど、良かったよね?」
と咲に聞く。
「うん!ごめん…昨日パパから聞いた。お弁当作って来てくれるんだよね?」
と言って2人が僕を見る。
「運動会にご招待されたんだからお弁当ぐらい作って行くよ。どんなお弁当かは当日のお楽しみという事で。」
2人は顔を見合わせ、「どんなお弁当なのか楽しみ。」と嬉しそうに笑う。
「運動会で活躍する2人の写真とビデオ撮る準備していくね!」
「やった〜!お願いします。」
咲とひまりの親代わりだから、堂々と写真やビデオが撮れる。
体操服姿の少女達の可愛い写真が撮れるかと思うと今から興奮してくる。
昼ご飯を食べ終わり少し雑談した後、本題に入る。
「ところで土曜日運動会だったら(日)(月)とお休みだよね。どう?2人パパのマンションに泊まりに来る?」
と聞いてみる。もちろん咲はOKだろうが、問題はひまりちゃん。
さっき覚悟は決めたようだが、どう返事が帰ってくるか。
咲は、「うん!泊まりに行く。ひまりちゃんも一緒に泊まろうよ〜。」とひまりを見る。
ひまりは僕をちらっと見て、
「咲パパ…泊まるって事は、あれだよね?あれするって事だよね?」
と恥ずかしそうに聞いてくる。
やはりいざとなると躊躇するんだよな〜。そんなひまりを見て咲が、
「ひまりちゃん…大丈夫だよ。私も一緒だから怖くないよ。ママには友達の家に泊まるって言えば大丈夫だよ。」
とフォローしてくれる。
「ひまりちゃん…あれするって…どんな事?」
とニヤニヤしながら聞いてみる。
「もう…意地悪なんだから!あれって、アソコにオチンチンを入れるって事でしょ?」
と頬を膨らませるひまり。
おおっ…ひまりの口からオチンチンと言う言葉が聞けるとは、と一瞬思ったが、辺りをキョロキョロし誰かに聞かれていないか焦る。
「ひまりちゃんはまだ10歳だろ。いきなり入れるなんて無理だからさ…その前にしっかり準備するんだよ。入れるのはもっと後、咲もそうだったからね。」
と言うと横で咲が「うんうん」と顔を縦に振る。
「準備って?」とひまりが聞いてくるので僕は、
「それはその時のお楽しみだよ。事前に聞いたんじゃ楽しくないでしょ?」
と言ってひまりに顔を近づけ、
「準備は凄いドキドキするし恥ずかしいけど、気持ちいいんだよね。」
と囁く。すると咲が、
「気持ち良くなると、何も考えられなくなって頭の中真っ白になるの。これって凄いんだよ。咲…何度も真っ白になったもん。昨日も……。ひまりちゃんも経験すれば咲の言った事わかるよ。」
とひまりに答える。咲の言葉に興味津々となり、
「真っ白になるってよくわからないけど、咲ちゃんがそう言うならひまりも経験したい。ママに言って友達の家に泊まるって言うから…。」
と咲を見る。
「やった〜。ひまりちゃんも一緒。パパの家ってマンションの一番上なんだよ。部屋も広くてびっくりするよ。」
「そうなんだ〜。楽しみ!」
やはり親友の咲の言葉は安心するんだろう。すでに経験している咲の言葉には実感があり説得力がある。
僕が他の子とする事を咲が嫌がると思っていたが、これだけフォローしてくれるとは予想外だった。
咲にはご褒美をあげないとね。
先に咲を攻略しておいて正解だった。
「決まりだね。ところで咲、準備の内容はひまりちゃんに言ったら駄目だからね。ひまりちゃんに聞かれても教えないように。」
2人は「……何で?」と不思議そうな顔をする。
「咲から説明しても何の知識もないひまりちゃんには上手く伝わらないかもしれないだろ?ひまりちゃんも当日までの楽しみにしておいた方が、ドキドキするだろ?」
「そっか…うん、わかった。」
と2人は納得した表情を浮かべる。
咲から事前に聞いたら、ひまりが怖いとか恥ずかしいとか思って、「やっぱりやめた」とかになりかねない。
子供の心変わりは早いからね。
話が一段落つくとゲームコーナーへ行き、クレーンゲームで欲しい物を取ってあげ、2人を喜ばせる。
2人をコインゲームで遊ばせ、それを少し離れた場所から見ていると、渡辺が話しかけてくる。
「純也…あの2人、あの時声をかけた子達だろ?上手くやってるのか?」
渡辺と話している所を見られると、不審に思われるかもしれないから、2人から見えない場所に移る。
「もちろんだよ。あの左側の華奢な女の子が咲ちゃん、その横にいるのがひまりちゃん。覚えてるか?」
「もちろん覚えてる。2人とも可愛いかったからな。それで咲ちゃんとは、とどこまでいったんだ?この奥の非常階段で咲ちゃんに口でしてもっらたまではなんとなく知ってるぞ。」
僕はニヤッと笑い、「咲とはもうやったよ。」と言うと渡辺はびっくりし、
「やったって…いつのまに。入れたのか?」
と聞いてくる。「もちろん」と返すと、
「おおっ…羨ましいぞ。あんな幼い子に入ったのか?どうやったのか聞かせろよ。少なくとも俺も協力したんだからな。」
と急かしてくるので、渡辺に咲との今までの事を話すと、
「お前の話聞いてるだけで興奮するよ。実際あそこにいる幼い子が、お前ともう経験してるなんて…。そういう目で見ると余計興奮するぞ。」
と鼻息を荒くする。
「あんなに可愛くて幼いのに、昨日なんか俺の車の中でエッチしてるんだよ。それも向こうから会いたって連絡が来たんだから。今回は後部座席で仰向けになってる俺に、跨がって自分から入れなさいって言ったんだよ。」
「おおっ…自分から?それで?」と渡辺はのめり込むように聞いてくる。
「そう…最初は怖がっていたが、入ってしまえばこっちのもんだよ。」
「入るって、お前の巨根があんな幼い子の奥まで入るのか?」
「ああ、それが練習すれば入るようになるんだよ。子宮口にはゴツンと当たるがそれがまたいいんだ。子供は軽くていいぞ。体力を使わなくていいからな。あんな子供でも下から突き上げると何度もイクって叫ぶんだぜ。その姿は可愛いぞ。」
「お前…もうイク事まで教えたのか…。やっぱりお前は凄いよ。ところで俺にお裾分けはないのか?」
「お裾分けか…もう少し待ってくれ。咲は俺以外には懐かないかもしれないし、少し大事に育てたいからね。」
「その横のひまりちゃんは?」
「それがこれからなんだよ。その段取りの為に今日会ったんだから。」
と来週の(日)(月)の予定を渡辺に説明する。
「お前ハーレムだな。よく咲ちゃんもOK出したな。それだけ2人とも純也の事が好きだって事か…。」
「いや…咲はそうだが、ひまりはわからないぞ。僕の事はいい人だとは思ってるようだが、単にセックスに興味があるだけかもしれない。一度イかせてみたらわかるよ。」
「イかせてみたらか…。じゃあ…ひまりちゃんが俺に回ってくるかもしれないって事か?」
「ひまりちゃんが単に気持ち良くなる事だけを望むような子だったらね。だから最初からイかせてみようと思うんだ。初めてイク事を経験すると女の子は変わるからね。気持ち良くなりたいってセックスにのめり込むようになる子かどうか見極めないとね。誰とでもしたいって思うかどうか。」
「見極めか。お前、ひまりちゃんにいきなり入れるのか?」
「イク事を何度も経験させてそれから入れるんだよ。じゃないと単に痛いだけになってしまうだろ。子供は痛みに弱いからね。今回は咲にも手伝って貰って出来る事なら最初からガンガンいかせたいって考えてる。入れるのはもう少し先かもしれない。」
「わかった。でも今回2人相手にするなんて…お前いつかバチが当たるぞ。」
「ハッハッ…そうかもしれないね。だなら渡辺にもそのバチをお裾分けする為に、何とかするよ。」
「ハッハッ…焦らずに楽しみに待ってるよ。」
渡辺と話を終えると2人に近づき、「楽しく遊んだかな?」と声をかけると「うん!」と返事が帰ってくる。
時間は夕方の4時を回った頃。
「あまり遅くなるといけないから、そろそろ帰るかい?」と心配すると、
「わかった!もっと遊びたいけど我慢する。」と言ってコインを僕に渡してくる。
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