それでも咲の幼い膣は波打つように収縮を繰り返し、尿道に残っている精液をまるで根こそぎ吸い取るかのごとく締め付けてくる。
僕は思わず、「ああっ…気持ちいい。」と言ってしまう。
そして吸い取った精子は咲の許容量を超え膣から逆流してくる。
僕のお腹に垂れた精子を見ると、10歳の少女とセックスしたんだとまた実感が湧いてくる。
深く侵入したまま射精の余韻に浸る為、倒れないよう咲の腰をしっかり掴み僕に対して垂直の姿勢を維持させる。
咲の中に出すのは1週間ぶり。
やはり10歳の少女とのセックスは言葉では表せないほど、興奮する。
一度出したくらいでは、肉棒の勃起を押さえられないくらいまだまだ元気だが、咲の体の事を考えると今回はやめておこう。
腰を掴んでいた手の力を抜き、咲を仰向けの僕の胸に抱き寄せ優しく抱き締める。
咲はただ「はぁはぁ…」と激しく呼吸をするだけで意識が朦朧としている。
それにしても咲の体は温かいどころか、熱い。それだけ体力を消耗したんだろう。
前回までは10歳の少女と言う事で、自分の事はさておき、どうやったら感じるか、どこでどうイかせるかを一番に考えてきた。
今回もそのつもりだったが咲が深くイッて白目を剥くとは、少し責めすぎたか。幼い体に欲望をぶつけ過ぎたかもと少し反省する自分がいる。
いや、今回は咲自ら気持ち良くなりたいと言ってせっかく僕に会いに来たんだから、これくらいしてやらないとと肯定する自分がいる。
それにしてもセックスを覚えたばかりの10歳の少女が自ら肉棒を入れるなんて怖かっただろうな。
でもそうさせたのは、咲が跨がって自ら肉棒を入れるところを、ひまりちゃんに見せる為。
咲にいきなりやらせると怖いと言ってさっきみたいに躊躇するから。
そうなるとひまりちゃんまで怖がってしまう。
ひまりちゃんの前で咲が大丈夫だよと言って肉棒を入れる事に意味がある。
15分ぐらいは経っただろう。
充分休めただろうと思い、「咲…大丈夫か?」と咲の背中をポンポンと軽く叩く。
咲は顔を少し上げ、僕の顔を見ると、
「はぁはぁ…あっ…パパぁ…」と言ってぎゅっと抱きついてくる。
「あらあら…咲は甘えモードかな?」
と僕は咲の頭をよしよしと撫でると、「パパぁ…こわかったよ〜」と泣き出してしまう。
あれだけ激しく突き上げられたのは初めてだったから怖かったんだろうな。
「ごめんごめん…無理させたね。怖かったかもしれないが、咲の望んだ通り気持ち良くなれたでしょ?」
咲はさっきの事を思い出しながら、
「……なれたかも。」と恥ずかしそうに答え、
「でもオチンチンが奥に当たる時がこわかったの。奥に当たるとビリビリって何かがつま先から頭まで突き抜けていって、何度もふわっと頭の中が真っ白になったから。深い所に落ちていくような感じだった。」
と何とか言葉にしようとする。
「そっかそっか…でもその落ちていくような感覚って誰でも経験出来るもんじゃないんだよ。大人の女性でもイク事を知らない人はいっぱいいるからね。気持ちいいを知らないなんてもったいないだろ?」
「びっくり。知らない人いるんだ。でもいっぱいイクとまだこわい…」
「まだ10歳だから仕方ないよ。経験が浅いからね。でも慣れてくると怖かった事なんて忘れちゃうよ。」
「パパぁ…慣れるって?」
「そうだな〜。いっぱいセックスする事かな。」
「………。そうだよね。慣れるって大変そう。」
といってまた僕の胸に顔を埋める。
僕は肉棒に力を入れると、咲の中でビクンと跳ねる。
「んああっ…ビクンはだめぇ…」
「ハッハッ…まだオチンチン咲の中に入ったままだから、少しいじめてみた。」と言うと、
咲は、「もう…パパの意地悪。」と言って頬を膨らませる。
僕は咲の頭を撫でながら、「そろそろ服きて帰ろうか?」と言うと咲は恥ずかしそうな顔で、
「私がパパを気持ち良くするって言ったけど……気持ち良くなれた?」
と聞いてくる。
「そんな事心配してたの?何度も途中イキそうだったけど、我慢してたんだ。男性は女性と違って、そう何回もイけないからね。イかなくても咲の中はとても気持ちいいんだ。今もそうだよ。ずっと入れていたいね。」
咲が何もしなくても、10歳の少女とセックスするそれだけで充分興奮するし、狭すぎる膣はやみつきになるくらい気持ちいい。
「パパが気持ち良くなれたんなら良かった。パパのオチンチンがずっと入ったままだと咲がおかしくなっちゃいそう。」
「ハッハッ…例えばの話だよ。そろそろオチンチン抜くよ。」
僕は咲の腰を持ち上げ、ゆっくり肉棒を抜くと、「あっ…んんんっ…」と可愛い声をあげる。
そして自由になった咲は、「パパ…好き!」と言ってキスしてくる。幼い顔に似合わず積極的になってきたな〜。
もっと咲の体を味わいたいが…今日はここまでか…。
一度すっからかんになるまで、時間を忘れて咲と激しいセックスをしたいな〜。まだまだ試したい事はたくさんあるし…。
後部座席で咲と向い合せになり、暫くまったりとする。
「それにしても、可愛いおっぱいだね。」
と言って咲の小さな胸に優しく触れると、「あっ…パパのエッチ…」と言って僕の手を握ってくる。
今まで散々エッチな事をしておいて、おっぱい触っただけでエッチとは…。
思わず笑ってしまう。
「こんな未熟なおっぱいでも、しっかり感じるなんて咲はエッチだね。」
「もう…パパが触るから!…パパは大きいのが好きなの?」
「いや…大きさは関係ないよ。咲みたいにいっぱい感じてくれるおっぱいが好きだよ。」
「喜んでいいのかな〜。なんか恥ずかしい。」
本当は小さなおっぱいの方が好きなんだけどね。特に膨らみ始めたばかりのおっぱいがね。
特に初めて触れられた時の恥ずかしがる反応がたまらない。ひまりちゃんはどう反応してくれるか…楽しみだよ。
「咲…明日ひまりちゃんと一緒にショッピングモールに来るんだったね?」
「うん、そのつもりだよ。」
「もうひまりちゃんはパパと咲の関係知ってるから、隠さず話そうね。」
ひまりちゃんがどう決断するのか楽しみだ。
「うん…前もって知ってるなら、話しやすいかも…。それよりさっきパパが運動会に来てくれるって本当?」
「エッチしながらでもちゃんと覚えてたんだね。えらいえらい。」
咲は、「もう!」と言って恥ずかしそうな顔をする。
「本当だよ。これはひまりちゃんの提案だから。2人のお弁当作って行くから楽しみにしておいてね。」
「うん!楽しみ。」
「咲…そろそろ着替えてお家に帰ろうか?その前に体を綺麗にしようね。」
と言って咲を仰向けに寝かせ、ウェットティッシュで小さな体を綺麗に拭いていく。
こんな小さな割れ目に男の精子がこびりついているなんて…エッチだよ。
割れ目や太ももには僕の精子が付いたまま乾いているのを見て特に念入りに拭き取り、
「咲…お家に帰ったら下着はママに分からないように洗うんだよ。」
と言うと、「パパ…どうして?」と不思議そうに聞いてくる。
「精子の匂いってわかるんだよ。ママに知られないようにする為。それに咲の中にはまだ精子が残っているはずだから、出てきてパンツを汚すかもしれないでしょ?」
「あっ…そうなんだ。わかった。」
まだ初潮も来てないのにパンツが汚れていたら、バレちゃうかもしれない。
「綺麗になったね。服着ようか?」
「パパ…ありがとう。」
お互い服を着ると、運転席と助手席に戻る。
時計を見ると夕方の5時を回っている。
車を走らせいつもの公園に停めると、
「じゃあ…また明日。」
「うん!パパ…また明日ね。」
僕は咲を抱き寄せ、小さな唇に軽くキスをすると、
「今度はパパのマンションで時間を気にせず、もっといっぱいエッチしようね。たくさんイかせてあげるから。」
と囁くと咲は顔をぽっと赤らめ、「……うん。」と恥ずかしそうに返事をし帰っていく。
咲の帰る後ろ姿を見ていると、ごく普通の小学5年生だな〜と思う。
でもその少女がさっきまで僕の上でイクって叫んでたんだよな。そのギャップがたまらない。
10歳の少女がこれだけ素直に言う事を聞くようになるとは、それだけ僕に依存していると言う事か。
もっと恥ずかしい事や、気持ちいい事をたくさん教えてあげたい。
何も気にせず中出し出来るのも初潮を迎えるまでだから。
※元投稿はこちら >>